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PlayStation VR 2018.11.03

PSVRで遊べる!おすすめVRゲームソフト12選(2018年11月版)

ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) が2016年10月13日に発売した VRデバイスPlayStation VR(プレイステーションVR・PSVR)。発売から2年が経ち、多数のVRタイトルがリリースされています。

本記事では2018年11月時点でのオススメ作品を紹介します。「次はなにやろう?」と思った人や、「PSVRが気になっているけど、いまどういうゲームが出てるんだっけ?」という人は参考にしてみてください。2017年1月に掲載したタイトルはこちらです。

「ASTRO BOT」
「ねこあつめVR」
「V!勇者のくせになまいきだR」
「スカイリムVR」
「バイオハザード7」
「Firewall ZERO HOUR」
「バットマン:アーカム VR」
「Rez Infinite」
「Wipeout Omega Collection」
「SUPERHOT VR」
「Job Simulator」
「Moss」

「ASTRO BOT」

「ASTRO BOT」はPSVRならではの機能を活かし、多彩かつゲーム内だけにはとどまらないアクションを満載した、1人でじっくり遊べるVRアクションゲームです。プレイヤーは主人公の「ASTRO(アストロ)」と共に、迷子になってしまった仲間の「BOT」(ボット)たちを助け出すために冒険します。開発はSIE JAPAN Studioの「ASOBI! Team」が担当。

10月30日現在、PSストアでは390件で評価4を超える位置をキープしており、様々なメディアからも高評価の声が上がっています。また、本作は無料体験版もリリースされています。体験版ではステージとボス戦を楽しめる内容が収録されています。

タイトル

ASTRO BOT:RESCUE MISSION(PSVR専用)

価格

5,292円(税込)

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「ねこあつめVR」

2014年にリリースされたスマートフォン向けアプリ「ねこあつめ」。本作は家の庭先に「ごはん」や「グッズ」などを設置し、ねこが来るのをのんびり待つ、癒し系放置ゲームです。そのPlayStation 4版となる「ねこあつめVR」ではPSVRに対応しています。

「ねこあつめVR」は、PSVRを装着することにより自分も家の中や庭先にいるような感覚になります。実際のねこと触れ合うような目線で遊ぶことができ、スマートフォン版とは違った「ねこと一緒にいる」体験ができます。

「ねこあつめVR」の体験レビューはこちらです。

タイトル

ねこあつめVR(PSVR対応)

価格

1,944円(税込)

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「V!勇者のくせになまいきだR」

「V!勇者のくせになまいきだR」は、2007年に発売された「勇者のくせになまいきだ。」シリーズの最新作となるVR向けリアルタイムストラテジーゲームです。プレイヤーは魔王に召喚された「破壊神」となり、食物連鎖の仕組みを利用し魔物を育てて、勇者たちの本拠地である城を制圧することが目的となっています。

キャラクターは従来シリーズから大きな変化を遂げており、見た目はドット絵から3Dに、声もフルボイスに変更されました。またVRに対応したことにより、彼らと一緒に戦っているような感覚でプレイすることができます。

「V!勇者のくせになまいきだR」の体験レビューはこちらです。

タイトル

「V!勇者のくせになまいきだR」(PSVR専用)

価格

5,292円(税込)

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「スカイリムVR」

「スカイリムVR」は、ベセスダ・ソフトワークスが開発する「The Elder Scrolls」シリーズの5作目である人気オープンワールドRPG「スカイリム」のVRタイトルです。プレイヤーは、タムリエル大陸の北部にあるスカイリム地方において、太古のドラゴンとの戦闘から険しい山々の探索に至るまで、オープンワールドならではの冒険をVRで体験できます。

本作はPlayStation Moveコントローラーにも対応しており、両手に装備を持ってスカイリムの世界を体験することもできます。また、本作にはゲーム本編に加えて、3つの公式ダウンロードコンテンツ「Dawnguard」「Hearthfire」「Dragonborn」も収録されています。

「スカイリムVR」の体験レビューはこちらです。

タイトル

The Elder Scrolls V: Skyrim VR(PSVR専用)

価格

6,458円(税込)

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「バイオハザード7」

人気ホラーゲーム「バイオハザード」シリーズ最新作となる「バイオハザード7」は、全編がPSVRモードに対応しています。舞台はアメリカのルイジアナ州にある大自然に囲まれた「ベイカー家」の館。武器はピストルや斧などシリーズではおなじみのモノが登場します。

本作はシリーズの肝である”恐怖”に焦点が当てられており、VRモードでは怖さの質は通常モードと段違いです。暗闇を進んだり、ドアを開けるといったありきたりの行為すら非常に怖くなります。また「Not a Hero」や「End of Zoe」といった追加ダウンロードコンテンツ(DLC)も全編VR対応しています。

「バイオハザード7」体験レビューはこちらです。

タイトル

BIOHAZARD 7 resident evil(PSVR対応)

価格

通常版:2,990円(税込)
ゴールドエディション(DLC収録):4,990円(税込)

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通常版:PSストアはこちら
ゴールドエディション:PSストアはこちら

「Firewall ZERO HOUR」

「Firewall Zero Hour」は、4対4のチームで戦うマルチプレイヤー型のVRFPSゲームです。プレイヤーは傭兵となり、アタッカーとディフェンダーに分かれてチームで戦います。本作はアナログスティックのほか、PlayStation VR シューティングコントローラーにも対応しており、実際に銃を構えてのアクションも楽しむことができます。

タイトル

Firewall ZERO HOUR(PSVR専用)

価格

5,292円(税込)

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