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ゼロレイテンシー、最新作は戦闘シチュエーションが多様化 「OUTBREAK ORIGINS」体験レポ

早くからいくつものVRコンテンツを展開している東京・お台場の東京ジョイポリスにて、「ZERO LATENCY VR」の第3弾コンテンツ「OUTBREAK ORIGINS -Zombie Survival episode0-」(アウトブレイク オリジンズ -ゾンビサバイバル・エピソード0-、以下OUTBREAK ORIGINS)の稼働が3月16日より開始しました。

本作は2016年7月に第1弾コンテンツとしてスタートした「Zombie Survival」の続編であり、ストーリーとしては「Zombie Survival」の起源を辿るといったもの。日本に上陸して2年半が経ったZERO LATENCY VRがどのように進化したのか、その様子をレポートします。

第1作、第2作の記事はこちら。

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まずは“上官”によるブリーフィングから

ブースに入り荷物をロッカーに預け、専用の端末でプレイヤー名や性別・身長、メールアドレスなどの登録が終わると、東京ジョイポリスのアテンドスタッフから「OUTBREAK ORIGINS」の説明があります。最初は丁寧な口調だったのですが……

「突然口調が変わりますが驚かないでくださいね」という案内の後に「私のことは上官と呼べ」という勢いで、今回の作戦のブリーフィングが始まります。

舞台となるのは、人間がゾンビ化するウイルスがばらまかれ、人類が、そして文明が壊滅しようとしている世界。

プレイヤーは特殊部隊の一員として、ついに開発された血清を入手すべく研究所に向かうのだが、 そこで待ち受けていたのはゾンビたちと……という状況のもと、スタッフさん、いや上官が、我々がミッションを達成するための知識を教えてくれます。

本作はガンシューティングということで、銃の使い方を厳しい口調でありながらもひとつひとつ説明してくれます。ガンシューティングゲームの経験がない人も安心です。

銃型のコントローラーは前作と同じで、プレイヤーの習熟度や状況にあわせて連射ができる自動銃と一発ごとにポンプを引く必要のあるショットガンとで切り替えることができます。また、ゲーム中にはさらに威力のある武器を入手することもできるようです。

説明を聞いてもよく分からない、とならないように、上官立ち合いのもと銃コントローラーで操作の確認をする時間もあります。なお、ゲーム中は銃を横に倒すとボタンの位置などについて説明が表示されます。

ゾンビは頭が弱点。ゾンビからのダメージが一定量に達すると死亡……ですが、10秒で復帰できるので特殊部隊経験が浅い人も生き抜くことができそうです。

ワープポイントを利用して広い研究所での戦いを表現

バックパックPCを背負いOSVRのヘッドマウントディスプレイとヘッドフォンを身に着け、フィールドでガンコントローラーを受け取るといよいよVRの世界へ突入、ミッションスタートです。


4kgほどあるバックパックPC。実はZERO LATENCYサービス当初から比べると、(PC以外の)装備自体はプロの仕事により小型化されているとのこと


銃型のコントローラー。日頃運動をしていない記者的には重く感じたのですが、脇で抱えて移動すると疲れにくいとのアドバイスが


バックパックPCを背負いフィールドに入る前に、撮影をする時間があります。それなりの恰好をして来場すればばっちり特殊部隊の隊員になれます!

ミッションが始まると、まずは隊長から状況の説明と射撃訓練があります。「ショットガンモードだと複数の弾が同時に発射され、ポンプアクションも臨場感があって気分が盛り上がるけど、照準は狙いにくいかな」と武器の使い勝手の確認をしていると、ヘッドフォンに入ってきたのは謎のマッドサイエンティストによる宣戦布告!そこで隊長から、6人の部隊を2つに分け、研究所の中を探索しながらゾンビを迎撃するように命じられます。

本作はフリーロームVRなので、フィールドの中を歩き回ることができますが、体験の序盤、研究所の中にいるうちは壁があって遠くまで見渡すことができませんし、完全に自由に動き回れるわけではありません。その代わり、エレベーターの中などにある光るワープポイントに立つと次のフロアに移動することができます。


ワープポイントという名前ですがエレベーターなどの移動装置に設置されており、きちんと装置が動く描写もあるのでワープしているという印象はありませんでした

この仕組みのおかげで、現実空間にあるフィールドよりもずっと広いVR空間の研究所を歩き回るという体験ができます。前作「Zombie Survival」では防衛拠点の中を動き回りながらゾンビを迎撃するというガンシューティングでしたが、今作では「この先にゾンビが潜んでないかちょっと見てくる」「後ろは見ておくからそっちは任せた」なんて仲間同士で協力しながら探索するというシチュエーションも実現されています。

上官が我々の行動をチェックしているモニター画面を通じて見るプレイ風景(通常は見られません)

研究所の閉鎖された空間を歩くだけでなく、「細い板切れの上を落ちないように歩く」「上に何があるか見えない状況で慎重に坂を上る」という場面もあります。このあたりは、東京ジョイポリスでのZERO LATENCY VRの2作目「SINGULARITY」での体験を彷彿とさせます。

これまで移動について解説してきましたが、今回もばっちりガンシューティングです。いつ果てるかわからないほどのゾンビが発生し、プレイヤーの前後左右から襲い掛かってくる、なんて状況もあります。狙いを定め、撃ちまくれ!

ゲームの後半……については実際に体験していただくとして、ゲーム終了後にはスコアランキングが表示されます。どうやらミスをしても撃退数次第で、特にヘッドショットをうまく決めると高得点が狙えるようです。仲間同士で参加して、スコアを見ながら話しあうのも楽しそうです。

戦闘シチュエーションの多様化によりチームでの連携が鍵に!

あらためて前作「Zombie Survival」と比較して今回の「OUTBREAK ORIGINS」を振り返ってみると、エレベーターなどのワープポイントによる建物内の移動が、フィールドの拡大とともに戦闘シチュエーションの多様化を生み出していることを実感できました。

ガンシューティングがただ得意ならば有利というわけでなく、チーム内の役割分担が鍵を握る本作。ZERO LATENCY VR経験者のあなたも、ガンシューティング未経験のあなたも、恥ずかしがらずにチーム内で声を出し、ぜひ本ミッションを成功に導いてみてください!

(関連リンク)
東京ジョイポリス ZERO LATENCY VR



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