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東京ジョイポリスの歩き回れるVR体験新作『SINGULARITY』体験レポート&ガイド

東京ジョイポリスは昨年から稼働しているフリーローム型のVR体験「ZERO LATENCY VR(ゼロレイテンシーヴィーアール)」の新作ソフト『SINGULARITY(シンギュラリティ)』を7月15日からオープンしました。

東京ジョイポリスの店舗情報

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Taiken.tv

最大6名で約282㎡(16.8m×16.8m)のゲームエリアを自由に歩き回りながらプレイできるのが最大の特長です。

『SINGULARITY(シンギュラリティ)』は、前作の『ZOMBIE SURVIVAL』同様の協力型シューティングゲームとなっています。

https://www.youtube.com/watch?v=olxRUGhWKuA

場所と営業時間、値段

東京ジョイポリスは、お台場のデックス東京ビーチ3F〜5Fで営業しています。最寄駅はゆりかもめお台場海浜公園か、りんかい線東京テレポート駅。また、営業時間は10時〜22時になっています。

ジョイポリスの入場料は大人800円、小・中・高生が300円となっていて、『Zero Latency VR』の体験料金は公式によると以下の通りです。

【平日】1名:1,800円(税込)
【土日祝日・年末年始及び特別営業日】1名:2,000円(税込)
【7月15日(金)~8月31日(木)】1名:2,000円(税込)

まずは戦い方をみっちりとブリーフィング

荷物をロッカーに預けユーザー登録をした後、隊長によるブリーフィングが始まります。操作や注意事項等の覚えることは多いため、気を抜かずにしっかりと聞いておかないと、プレイが始まった後、訳が分からなくなってしまいます。


ストーリーは通信が途絶えた宇宙ステーションの内部を調査しに行くといったもの。それだけ聞くとホラーゲームではないかと思ってしまいますが、ホラー要素はほとんどありません。

武器は4種類あり、手元のボタンでいつでも切り替えられます。どの武器も様々な特性があり、好みで使い分けていきます。ショットガンだけPUMPの部分を後ろにスライドさせると次の弾が撃てるという仕組みです。ショットガン選択時のみの操作なので忘れやすくなっています。ほかの武器は連続で発射できますが、装弾数には限りがあるので注意が必要です。

自分の横方向にはシールドが装備されており、敵の攻撃を防ぐことができます。四方八方から敵が来るような場所では重宝する機能です。しかし、敵が多い場面ではうっかりシールドの存在を忘れてしまうこともありました。またシールドは自分にしか効果がないので、仲間は守れません。

ステージにはシーン変更のためのワープポイントがいくつもあります。このワープポイントを使うことで様々な部屋へと移動していきます。しかしワープポイントは人数分がセットになっているため、全員が揃わないとワープができないので注意が必要です。


一緒にプレイしているほかのユーザーとの距離が近づくと、警告表示が出るようになっています。リアル空間が見えないVRゲームでは非常にうれしい機能です。壁や柱なども近づくと警告が出るので安心して遊べます。プレイ中もついゲームに没入してしまい、何度かプレイヤー同士が近づくことがあるため警告は非常に重要な存在です。


「SINGULARITY」でも前作『ZOMBIE SURVIVAL』とほぼ同じ機材を使っています。背中にPCを背負いHMDを被ります。装備品のほとんどが一個にまとまっているため装着しやすくなっています。

30分間の体験をたっぷりと満喫

説明とVR機器の装着が終わったら、ゲームができる部屋へ移動し、各プレイヤーが定位置につくとプレイがスタート。

途中で道を分かれたり合流する場面もあります。合流する際に特に衝突が発生しやすくなるため注意が必要です。また、細い通路などを通る際は2人で一気に通ることはできないので、譲りあって進みましょう。

実際に体験してみると広い空間にはいますが、お互いのプレイヤーが近づいてしまうことが多くあり、警告が出ることかたびたびありました。また、銃型のコントローラーは重さもしっかりとあるため、軟弱な筆者(男性)は常に構えていると疲れてしまうほど。リアルな重みをずっしりと体感しながら進みます。体験していて気になったのはハードウェアの関係で解像度が足りずぼやけてしまうことがありました。ピントを合わせられる機能もあるので最大限合わせましょう。

一押しだった点は細い橋を敵の攻撃をかいくぐりながらわたっていく場所、マグネットブーツで垂直に近い壁を登っていくところの2つでした。まさにVRならではといえる演出が盛り込まれています。プレイヤー名が頭の上に出るなどお互いを認識できるようなシステムもありました。

前回の『ZOMBIE SURVIVAL』と比較してもレベルアップしていると感じた本作。体験の質はかなり向上していました。VRで体験すると非常に面白いギミックも多くありました。雑魚敵はともかく、ボスは巨大でVRで見ると非常に迫力があります。

体験時間は約30分程度と少し長めですが、それだけたっぷりと楽しめる要素は多くあります。30分に一組という体験。体験するときは公式サイトから予約も可能なので、積極的に活用しましょう。

東京ジョイポリスではほかにも、VRホラーアトラクション『VR 生き人形の間』が稼働しています。2つのVRアトラクションが体験できる東京ジョイポリス。皆さんもぜひ遊びにいってみてください。

東京ジョイポリスの店舗情報

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この記事を書いた人

やましん

VRで大好きな初音ミクと出会うことを夢見ています。

Twitter:@yamashin0429

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