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「Oculus Rift S」情報まとめ。旧RiftやQuestとの違い、解像度・価格など

5月21日、フェイスブック(Oculus)よりPC向けのVRヘッドセット「Oculus Rift S」が発売されました。本記事では旧機種である「Oculus Rift」との違いや同時発売の一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」との違いなど、気になる情報をまとめてご紹介します。

目次

Oculus Rift Sとは
旧モデルOculus Riftとの違いは?
同時発売のOculus Questとの違いは?
価格・購入方法
スペック
Oculus Rift Sの最新情報をチェックするには

Oculus Rift Sとは

Oculus Rift Sは、フェイスブック(Oculus)より2019年3月に発表され、5月21日に発売されたPC向けのVRヘッドセットです。2016年3月に発売されたOculus Riftの後継機となっています。

Oculus Riftは同時期に発売されたHTC VIVEと共に、PC向けのハイエンドなVRヘッドセットの定番のひとつとなっています。Oculus Rift SはOculus Riftとの互換性を維持しつつ、使いやすさの面で課題とされていた部分を改善したアップグレード版となります。

旧モデルOculus Riftとの違いは?

Oculus Rift SはOculus Riftの改良版と位置付けられており、完全互換が謳われています。そのため、すでに豊富にあるOculus Rift向けのコンテンツをそのまま利用することができます(一部例外あり、詳細後述)。

Oculus Rift Sではトラッキング方式が大きく変化したほか、解像度の改善、光学系の改良、装着感の向上などの変更が行われています。一部のスペックが数値的には下がっていたり、なくなった機能もありますが、総合的な体験の質は向上していると言えるでしょう。

細かな違いですが、PCとの接続がUSBとHDMIだったところ、Rift SではUSBとDisplayPort 1.2に変わっています(ノートPCユーザーのために、DisplayPort 1.2からMini DsiplayPort変換用のアダプタも同梱)。

トラッキング方式がセンサー不要のインサイドアウトに

Oculus Riftでは頭の位置や手の位置を認識するためのトラッキングに外部センサーを使用していましたが、Oculus Rift Sではヘッドセットの内蔵カメラを使用する「インサイドアウト方式」が採用されました。画像認識で位置トラッキングを、LEDの認識でコントローラーの位置のトラッキングを行います。

プレイエリアのセットアップは前面の2基のカメラを使った「パススルー+(Passthrough+)」機能を使用し、ヘッドセットを通して現実を見ながらコントローラーでエリアを指定します。ヘッドセットを外すことなくセットアップが可能です。


(ヘッドセットを装着した状態で現実を見ながらプレイエリアを指定する様子)

センサーが不要になったことでセットアップが手軽になりましたが、注意点としてトラッキングに内蔵カメラを使用することになったことで、例えば口元にコントローラーを持ってくるものなど、センサーでのトラッキングを前提とした一部のコンテンツは利用が困難になることがあります。これについては開発者側の対応に期待したいところです。

解像度が大幅に向上

Oculus Rift Sの解像度は片目1,280×1,440に向上(Oculus Riftは1,080×1,200)。パネルはOLEDパネルからLCDパネルに変更されました。解像度の数値上は多少の向上のように見えますが、有機ELから液晶に変わったことで、実は数値以上に大幅な解像度の向上が実現しています。実際に編集部の記者が体験したところ、1,440×1,600と一回り上の解像度となっているVIVE Pro(有機EL)よりも綺麗に感じました。これはVIVE Proに採用されている有機ELの配列等が影響しているものと考えられます。

レンズには一体型VRヘッドセット「Oculus Go」などで使われている新型レンズが採用されています。リフレッシュレートは90Hzから80Hzへと低下していますが、Mogura VRの記者が体験した限りでは、大きな違いは感じられませんでした。

装着が簡単に。メガネユーザーも問題なく体験可能

Oculus Rift SではOculus Riftと比べて装着の機構が大幅に変更されています。Oculus Riftでは左右の側面と頭頂部をマジックテープで固定しましたが、Oculus Rift SではPlayStation VR(PSVR)などと近い固定方法に変更。前面は額を覆って固定し、後方はトグルを回転させて締めるタイプとなります。

また、Oculus Riftはメガネをかけたままヘッドセットを装着するのが難しいという問題がありましたが、Oculus Rift Sでは、顔が触れる部分はある程度広くなり、メガネユーザーでも問題なく体験できるようになりました。

コントローラーは新デザインに変更

ハンドコントローラー「Oculus Touch」はOculus Riftからデザインが変更されました。手で棒を握るような設計となり、手の上部には大きな円形の構造が来るデザインとなっています。このデザイン変更はトラッキング方式の変更によるものです。

Oculus Riftのコントローラーは手の様々なポーズに対応しており、指を開く動作も行うことが可能で「コントローラーを持っているはずがその存在が気にならない」ほど手にフィットしていました。Oculus Rift Sのコントローラーでは、どうしても「握っている」感覚があり、体験した記者は、より自然な操作が可能なのはOculus Riftのコントローラーであるという印象を受けました。

そのほかの変更点

オーディオ関連では、ヘッドセットにヘッドホンが内蔵されるようになりました。また、IPD(※)調整機構はダイヤルが姿を消し、ソフトウェアでの調整のみに変更されました。

(※IPD……瞳孔間距離/Interpupillary distance。詳細はこちらのページを参照)

同時発売のOculus Questとの違いは?

OculusのVRヘッドセットとしては、Oculus Rift Sと同日に「Oculus Quest」も発売されました。Oculus QuestはPCなどと接続することなく単独で使用できる一体型VRヘッドセットで、スリープ状態から素早く利用可能な状態にすることができ、ケーブルを気にせず手軽にVR体験ができます。Oculus Rift Sと同様に体の動きをトラッキングできるなど、一体型としては高いスペックも備えています。

しかしグラフィック性能はPCと接続して利用するOculus Rift Sの方が高く、コントローラーのトラッキングの範囲もOculus Rift Sの方が広くなっています。Oculus Questで利用できるコンテンツはOculus Rift Sと共通ではなく、審査を受けOculus Quest向けに最適化されたコンテンツが配信されます。

手軽さやケーブルを気にせず自由に動ける点を重視するならOculus Quest、ハイエンドPCを用いてさらにリッチなVR体験をしたい場合はOculus Rift Sが適しています

Oculus Rift SとOculus Questの違いの詳細はこちら。Oculus Questよりさらにライトユーザー向けのOculus Goも交えて比較しています。

「Oculus Quest」「Oculus Rift S」「Oculus Go」どれを買う? オススメVRデバイス徹底比較

「Oculus Quest」「Oculus Rift S」「Oculus Go」どれを買う? オススメVRデバイス徹底比較

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価格・購入方法

Oculus Rift Sの価格は49,800円です。購入はOculusの公式サイト、およびAmazonから行えます。Amazonでは正規輸入品以外が販売される可能性もあるため、商品名に「正規輸入品」等の表記があるか、メーカーがOculusであるか、販売元がAmazon.co.jpであるかなどを確認することをお勧めします。とくに価格が49,800円よりも高い場合は正規輸入品ではない可能性が高いためご注意ください。

Oculus公式サイトの製品ページ
Amazonの正規輸入品の販売ページ

スペック

Oculus Rift Sのスペックは以下の通りです。

解像度

1,280×1,440×2、LCDパネル

レンズ

新型フレネルレンズ

リフレッシュレート

80Hz

視野角

不明、Oculusによれば“Riftと同程度”

ヘッドホン

ヘッドホン内蔵

トラッキング

内蔵カメラ(インサイドアウト方式)

IPD調整

ソフトウェア側で調整

重量

不明、Oculusによれば“Riftよりわずかに重い(A little more than Rift)”

また、Oculus Rift Sを接続するPCに必要な最小スペックおよび推奨スペックは以下の通りです。

最小スペック

OS

Windows 10

CPU

Intel i3-6100以上、AMD Ryzen 3 1200/FX4350以上

グラフィックカード

NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti以上、AMD Radeon RX 470以上
またはNVIDIA GeForce GTX 960以上、AMD Radeon R9 290以上

メモリ

8GB以上

映像出力

DisplayPort 1.2 / Mini DsiplayPort

USBポート等

USB 3.0×1

推奨スペック

OS

Windows 10

CPU

Intel i5-4590以上、AMD Ryzen 5 1500X以上

グラフィックカード

NVIDIA GTX 1060以上、AMD Radeon RX 480以上
またはNVIDIA GTX 970以上、AMD Radeon R9 290以上

メモリ

8GB以上

映像出力

DisplayPort 1.2 / Mini DsiplayPort

USBポート等

USB 3.0×1

Oculus Rift Sの最新情報をチェックするには

Oculus Rift Sの実際の使用感に関する体験レポートはこちら。

【体験レポ】Rift Sで体感する、Oculusの徹底的な「使いやすさ」へのこだわり

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またMoguLive / Mogura VR Newsでは、Oculus Rift Sに関するニュースなどを随時掲載しています。Oculus Rift Sに関する記事をまとめてチェックしたい場合はこちらから。



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