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指先の感覚を再現 日産、車のデザインに新たな触覚デバイスを採用

日産自動車株式会社(日産)が、力触覚の再現まで含めたVRシミュレーションを導入しました。本システムは日産と、VR用の力触覚再現デバイスを手がけるHaptX社の共同で開発されました。

「HaptXグローブ」とVRヘッドマウントディスプレイを装着することで、ハンドルや各種スイッチの操作、あるいはルームミラーを傾けたりと、車内環境のシミュレーションを広範囲で体験することが可能となっています。

手の動きと力触覚フィードバックをより本物らしく

https://www.youtube.com/watch?v=t2cAHIdBZ4I

「HaptXグローブ」には130個のアクチュエータ(振動子)が内蔵されています。これにより小さなダイアルをつまんで回すといったような動作時の力触覚の再現も可能となっています。グローブのポジショントラッキングのために「Viveトラッカー」が取り付けられているなど、現時点ではいくらか大ぶりのサイズとなっています。なお、「HaptXグローブ」は他にも、遠隔地にあるロボットアームを力触覚を共有しながら操作するといった試みも報告されています。

製造の前段階でシミュレーションを実現

こうしたシミュレーションを用いることで、デザイナーは製造工程を経ることなく車両の乗り心地を検証することが可能となり、開発プロセスの変革が想像されます。自動車業界においては近年、VRやARの活用が積極的に行われており、この他にフォード社によるARを活用した車両デザインなどが発表されています。日産はこれまでも、exiii社の力触覚デバイス「EXOS」を用いた車のデザインシミュレーションを発表してきました。今回は「HaptXグローブ」を採用しています。

なお、1月に開催された北米国際オートショーでは、「HaptXグローブ」を装着しての新型車の体験スペースが設けられていました。現在、オースティンで開催されているSXSW 2019においても体験スペースが用意されています。

(参考)VRScout
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