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台湾軍、軍用ARヘルメット利用へ 2020年より実地実験

2019年9月3日、台湾のスタートアップJARVISHは、同国の国家中山科學研究院(NCSIST)に、ARを搭載した軍用ヘルメットシステムを納品することを発表しました。NCSISTは、台湾国防部(日本の防衛省に相当)の研究機関です。

第1次出荷分は2020年納品

JARVISHは、2014年に創業された企業です。ARやAI、次世代通信規格5Gが実装されたウェアラブルデバイスの開発を手がけています。2018年11月には、バイク用のスマートヘルメット「Jarvish X」「Jarvish X-AR」のクラウドファンディングを実施して注目を集めました。

JARVISHによれば、現在開発を進めているAR軍用ヘルメットシステムは、プロトタイプ開発に3年を費やしたとのこと。同社は長期間の開発が必要になった理由を「NCSISTの厳格な要求に応えるため」と説明しています。AR軍用ヘルメットシステムのプロトタイプは、2019年8月にNCSISTに納品され、その後、技術的な審査を通過しました。

今回の契約締結に伴い、JARVISHは2020年に、1次出荷分として数百個のAR軍用ヘルメットシステムを納品します。納品されたARヘルメットは検証のため実地試験に使用されます。同社によれば、中華民国国防軍(台湾軍)に納品するARヘルメットの数は、最終的に数十万個になるとのこと。

様々な技術が実装予定

JARVISHのAR戦闘用ヘルメットシステムには、ヘッドアップディスプレイ(HUD)やAIサポートする脅威検知や状況判断機能、4Kの暗視機能などが実装されます。通信面では長距離ブロードバンドアドホック通信機能が搭載されます。軍用規格のバッテリーがこれらのシステムを稼働させます。

軍におけるARヘッドセットやヘルメット型デバイスは各国で活用が取り組まれています。手元のデバイスを見ることなく、視界に情報が表示される特長に注目が集まっていると考えられます。

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(参考)Benzinga


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