アプリをかざすと世界のさまざまな情報がとびだすAR地球儀「ほぼ日のアースボール」シリーズより、サッカーボールタイプの新モデル「ほぼ日のアースボール PLAY」が11月15日(火)11:00に発売されます。
「ほぼ日のアースボール」は、コピーライターの糸井重里氏が代表を務める株式会社ほぼ日が手がけており、タブレットやスマートフォンで専用アプリ(無料)をかざすと、世界の今の雲・雨・気温の様子や、世界の動物、世界遺産など、20種類以上のARコンテンツが楽しめます。
「ほぼ日のアースボール PLAY」は蹴ったり投げたりできるサッカーボールタイプのアースボールで、もっと自由に、おもいきり地球と遊んでほしいという思いで作られています。欧州主要リーグの公式球も製造しているパキスタンの工場で製造されており、検定球ではないものの、厳しい検査をクリアした、おもいきり蹴って遊べるボールとなっているとのこと。
アプリをかざして楽しめる、20種類以上のARコンテンツが用意されており、すべて無料で利用可能。教育的なものから親子で遊べるものまで、大人も子どももたのしめるラインナップで、コンテンツは今後も追加されていくそうです。
【コンテンツの例】
・いまの地球
・世界時計
・世界の国々
・ポプラ社恐竜図鑑
・世界の朝ごはん
全コンテンツはこちら。
また、一般販売に先立ち、11月8日(火)に「恵比寿ガーデンプレイス センタープラザ」の1階に新規オープンする 「PLAY EARTH KIDS」において、先行販売されます。
商品情報
価格 |
7,920円(税込) |
本体サイズ |
直径22cm・5号球 |
材質 |
PU |
パッケージ |
高さ245mm×幅220mm×奥行250mm |
生産国 |
パキスタン |
ボール製法 |
ハイブリッド製法 |
(参考)プレスリリース