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遠隔コミュニケーション 2019.04.19

VRで3Dデータを共有・チェック、NVIDIAの製品紹介セミナーが開催

株式会社アスクは、NVIDIAのフォトリアルな3Dモデルを再現するVRプラットフォーム「Holodeck」製品紹介プレセミナーを、東京にて4月26日に開催します。

3Dモデルを複数人共有、建築や製造業向けに

「Holodeck」は、VR内にフォトリアルな3DCGモデルを再現し、複数人で共有できるVRプラットフォームです。3DCGモデルをまるで目の前にあるかのように持ち上げたり、構成するパーツを外したりといった操作が可能です。これにより、製造や建築分野などでVR内で同僚や顧客とリアルタイムで意見交換をしたり、PCで生成した3Dデータを導入、デザインレビューを行うなど、業務の効率化を可能とします。

セミナーを開催するアスクは様々なVR関連製品の販売を行っており、今回のセミナーではHolodeckのデモや基本機能、ワークフロー紹介などを行うとのこと。主にVR技術を用いたコラボレーション環境の構築を検討している建築業界関係者が対象となっています。

セミナー概要

セミナー名

VRイノベーションプラットフォーム NVIDIA Holodeck 製品紹介プレセミナー

日時

2019年 4月26日(金)14:00~17:00(開場13:30)

会場

東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル7階
株式会社アスク

参加費

無料

定員

10名(1社2名まで、定員になり次第締切)

セミナー内容

1. NVIDIA Holodeck 体験デモ(建築)
2. NVIDIA Holodeck ワークフロー説明(Autodesk MayaからNVIDIA Holodeckへ)、ハードウェア環境案内

申し込み

申し込みページはこちら

(参考)株式会社アスク ニュースリリース


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