VR体験施設「VR PARK TOKYO」開設2ヶ月で1万人集客

首都圏を中心にエンターテインメント事業を展開するアドアーズ株式会社は、VR体験施設「VR PARK TOKYO」の概況を含めた、平成29年3月期の総合エンターテインメント施設売上高の決算を発表しました。

同社の発表によると、既存ゲーム店舗の減収により既存店前年比97.1%となったものの、
昨年12月開設した「VR PARK TOKYO」は、オープン後2ヶ月で10,000人を集客。落下型VRアトラクション『ジャングルバンジーVR』を導入や、料金設定および入場時間の変更などを行った結果、月間最高売上を記録。本VR体験施設の直近の稼働率は、平日は70%、週末は90%の稼働率との発表です。

今後のVR事業の方向性としてアドアーズは、首都圏における本VR施設の新規物件や営業面積などの拡大を目指すとのこと。また、VRアトラクションの販売やレンタルを行い「アミューズメント、遊園地、各種催事イベント」などで収益化を目指し、VR市場ニーズを満たすための供給役割を果たして行くとのことです。

日本国内におけるVR体験施設に関しては、東京の渋谷にある「VR SPACE」や埼玉県越谷のショッピングセンター「イオンレイクタウンmori」内にある「VR Center」などがあります。

また、株式会社バンダイナムコエンターテインメントが運営する2017年7月にオープン予定のVR体験施設「VR ZONE Shinjuku」では、TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するエヴァをVR内で自らの手で操縦できるVRアトラクションが設置予定となっています。国内VR体験施設の動向に関しては今後も注目したいところです。

(参考)
http://www.adores.co.jp/ir/

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