Gear VRと360度動画を使ったランボルギーニの取組。モーターショーでリアルな乗車体験を。

モーターショーに展示されているスポーツカーの最新モデルに試乗することができたら・・・。そんな夢を叶えるような展示をイタリア自動車メーカー、ランボルギーニ社が試みています。3月5日から15日にかけてイタリア・ジェノバで開催されている GENEVA INTERNATIONAL MOTOR SHOW では、ランボルギーニの車に VR を利用して試乗できます。
モーターショーで VR をうまく活用できれば、今後、自動車メーカーにとってとても良い宣伝効果が得られるかもしれません。

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ランボルギーニ社が今回用意したVRコンテンツは、 Huracán という車種の助手席に乗り、コースを1周回るというものです。このコンテンツは、展示されている Huracán の助手席に実際に乗って体験することができます。

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実際に見えている映像

以下の動画では実際に試乗している様子を見ることが出来ます。 Samsung のVRヘッドマウントディスプレイ「Gears VR」 を使用しています。

これからのモーターショーに VR が導入されれば、展示されているほとんどの車の実際の走りを体験ができるようになるかもしれません。
展示されている車を眺めるだけでなく、展示されている車が実在の公道やサーキットを走行しているシーンを助手席視点から見ることができるようになります。会場に居ながら世界各国の名所や有名サーキットを回ることができたりとファンにとってたまらない体験ができる可能性を秘めています。

Written by 古波倉正隆(@masamasa_massa

参考リンク
GENEVA INTERNATIONAL MOTOR SHOW (英語)
http://www.salon-auto.ch/en/