アミューズメント施設「東京ジョイポリス」に設置されている、フリーローム型のVRアトラクション『ZERO LATENCY VR』に『ZOMBIE SURVIVAL』が2018年2月1日より再登場します。
現在稼働中の『SINGULARITY』は2018年1月31日に終了となります。
『ZERO LATENCY VR』は、オーストラリアのゼロ・レイテンシー社が開発したフリーロームで最大6人同時プレイが可能なVRアトラクションです。プレイヤーは、実際にゲームエリア内を自由に歩き回りながらのVR体験が可能となっています。
2月1日より再稼働する『ZOMBIE SURVIVAL』は、壊滅的な被害を受けた街を舞台に、四方から迫りくるゾンビを撃退して静観を目指すVRシューティングゲームです。ゲーム中はチーム内でボイスチャットが繋がっており、仲間との連携が攻略の決め手となります。プレイ人数は最大6人まで、体験時間は30分(説明15分+プレイ15分)。
昨年、Mogura VRのメンバー6人で挑んだ体験レポートはこちら
『ZERO LATENCY VR』は、2016年7月23日より『ZOMBIE SURVIVAL』の稼働を開始していましたが、2017年7月15日より『SINGULARITY』にコンテンツが差し変わっていました。2018年2月1日より、約7か月ぶりの稼働再開となります。
アトラクションの概要
場所 |
東京ジョイポリス |
体験コンテンツ |
1月1日~31日:『SINGULARITY』 |
体験料金 |
平日:1,800円(税込)/1人 予約ページはこちらより |
年齢制限 |
13歳以上 |
公式サイト |
http://tokyo-joypolis.com/ |