埼玉・越谷にあるVR体験施設「VR Centerイオンレイクタウン店」は、9月15日より新コンテンツ「cyber stadium(サイバースタジアム)」を導入します。センサー技術とプロジェクションマッピング技術を使用した、ゲーム感覚で楽しみながら体を動かすことができるコンテンツです。
VR Centerは、埼玉県越谷のイオンレイクタウンmoriにあるVR体験施設です。高層ビルの街の中を駆け抜けるライド型のVRアトラクション「Urban Coaster」や、行方不明事件の捜査員となり恐怖を体験するホラーアトラクション「オバケリアVR Creeping Terror」など約10種類のアトラクションが設置されています。
https://taiken.tv/facilities/18ゲーム感覚で体を動かす新アトラクション
サイバースタジアムは、株式会社ラディックスのエンターテーメント事業部「トロン」が開発したインドアスポーツゲームです。センサー技術とプロジェクションマッピング技術を使用し、ゲーム感覚でエクササイズができる、とのこと。サイバースタジアムには4つのゲームが収録されています。プレイ人数は4人まで。
収録コンテンツは以下の通りです。
1.「Cyber Hockey(サイバーホッケー)」
ボールを敵のゴールへ多く入れた方が勝利する対戦型ホッケーゲーム。プレイ人数は2人から4人。
2.「Cyber Block(サイバーブロック)」
ボールを弾いてブロックを消すゲーム。
3.「Cyber Monjya(サイバーモンジャ)」
クイズ形式で出題された問題をボールを踏んで答える対戦型教育ゲーム。
4.「Cyber Rhythm(サイバーリズム)」
音楽に合わせて迫ってくる音符を足で踏んでいくリズムゲーム。
施設の概要
名称 |
VR Centerイオンレイクタウン店 |
場所 |
イオンレイクタウンmori 3階「Right-on」横 |
アクセス |
JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」直結 |
営業時間 |
10:00~21:00 |
料金 |
【大人(中学生以上)】 【小学生】 |
公式サイト |