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スマホで撮影するだけで3DCGを作成できるアプリ「Trnio 3D Scanner」を試してみた

スマートフォンで撮影するだけで、3DCGを作成できるフォトグラメトリアプリ「Trnio 3D Scanner」に注目です。アプリ単体で立体的なモデルを作成でき、そのまま「sketchfab」にも投稿できるため、思い出の品や観光名所などを気軽に3Dアーカイブ化できます。

実際どれくらいきれいに撮影できるのか、MoguLive編集部でも試してみました。まず撮影したい対象物(今回はうさぎのぬいぐるみ)を決め、「OBJECT」か「ARKIT」を選択します。今回は「ARKIT」を選びました。

スマートフォンのカメラをぬいぐるみに向けると、緑色の点が多く出てきます。そのまま、ゆっくりグルリとぬいぐるみを一周します。

下部にあるタイマーが止まるまで、ぬいぐるみを撮影。終了すると、アプリ側が3DCGに自動的に変換してくれます。

体感的には5~10分ほど変換に時間がかかったかと思います。撮影時にスマホが関係のないものを撮影してしまったり、対象物に近づきすぎたりすると、変換に失敗してしまうこともありました。

完成したのが上記の画像です。左側面がブレてしまったのか、あまりきれいにはなりませんでしたが、正面と背面は忠実に再現されています。

もう一方の「OBJECT」の場合でも試してみたところ、こちらは写真の連写機能のような撮影形式でした。しかし、何度試しても3D化に失敗してしまい、うまく再現できませんでした。基本的には「ARKIT」形式で撮影した方が良さそうです。

注意すべきは、デフォルト状態だと撮影した3DCGは、アプリ内のギャラリーに公開されてしまうので、誰かに閲覧されたくない場合は「Private Account」の設定を事前にオンにしておきましょう。

撮影したモデルはAR上に出現させたり「3D Mesh(OBJ)」で出力したりも可能です。まだ不安定な部分もありますが、今後アップデートされていくにつれ、より精巧な3Dモデルを気軽に作成できるようになるかもしれません。

「Trnio 3D Scanner」
https://apps.apple.com/jp/app/trnio-3d-scanner/id683053382

(参考)Trnio 3D Scanner


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