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スマホ1つで3Dアバター配信ができる「SHOWROOM V」使い方を徹底紹介!

ライブ配信サービス「SHOWROOM」を運営するSHOWROOM株式会社は、スマートフォン1台でバーチャルキャラクターになりきって配信ができるアプリ「SHOWROOM V」をリリースしています。本記事ではこの「SHOWROOM V」の使い方や配信方法について解説します。

目次

「SHOWROOM V」とは
アバターは全10種類
「SHOWROOM V」の配信方法
配信はボタン1つで開始
「SHOWROOM V」のメリット
アバターカスタマイズやVRMインポートなどに期待

「SHOWROOM V」とは

「SHOWROOM V」は、スマートフォン1台でバーチャルキャラクターになることができるアプリです。配信ボタン1つで「SHOWROOM」と連動し配信ができます。複雑な機材を要したり、顔を出すことに抵抗があったりといった理由で配信に踏み切れなかった人も手軽に配信を楽しむことができる、としています。

「SHOWROOM V」の対応機種は、iOSの対応デバイスのうち、iPhone6s、iPhone SE以降(iOS11以上)です(SHOWROOMのサポート担当によれば、iPadは推奨機種ではないため、正常に動作しない場合があるとのこと)。プラットフォームは、「SHOWROOM」と連携しているため、YouTubeやニコニコ生放送などで配信することはできません。

アバターは全10種類

「SHOWROOM V」で選べるアバターは全10種類(11月23日時点)。アバターは、美少女アバターから、男性アバター、そしてお笑い芸人・ジョイマン高木氏のアバター「VJ-TAKAGI(バーチャルジョイマンタカギ)」などがあります。

「SHOWROOM V」で対応しているアバターのファイル形式は「VRM」を採用。既存のVRM形式のアバターをそのままアプリで使用できるとのことです(リリース時は一部公式配信者が対象)。

(※VRM…プラットフォーム非依存のVR向け3Dデータフォーマット。詳細についてはこちらから)


(片方だけ目をつむればウィンクすることも)

アバターにはユーザーの顔の動き・顔の向きに加えて、口や目の開閉も反映されていることが分かります。

また、表情や手の動きはユーザーの動きを反映せず、手動で入力することで表現できます。

右に設置されている顔のアイコンを選ぶことで喜怒哀楽を、また、画面をフリックすることでキャラクターの腕が動く8つのアクションも表現できます。アクションは顔のアイコンと組み合わせることも可能です。

「SHOWROOM V」の配信方法

2つのアプリをダウンロード

配信には、対応機種のスマートフォンに「SHOWROOM V」と「SHOWROOM」2つのアプリのダウンロードが必要となります。

・「SHOWROOM V
・「SHOWROOM

配信には「SHOWROOM」アプリとの連携が必要になるので、ダウンロードしていない人は一緒にダウンロードしておきましょう。すでに「SHOWROOM」で配信をしている人や、配信設定を済ましている人は下の項目をスキップして大丈夫です。

「SHOWROOM」の配信設定

次に「SHOWROOM」アプリを起動し、ログインをします(未登録の場合は登録)。「ルーム名」や「ルーム画像」などを登録すれば配信の準備は完了です。

「SHOWROOM V」に戻り、アプリとSHOWROOMアカウントを紐づけましょう。アバターの上部に自分のルーム名が表示されていれば配信設定は終わりです。

好きなアバターと背景を選択

アバターは10種類の中から選択。背景は室内や教室、青空など9種類の中から選べます。

配信はボタン1つで開始

https://www.youtube.com/watch?v=NQSsG89C-8g

全ての用意が整ったら右下の「ライブ」ボタンを押して配信開始します。配信中は上部中央に「同時接続人数」が表示され、左の吹き出しをタップすると「マイクON/OFF」ができます。右上の四角アイコンをタップすると「配信終了」します。


(配信画面を見ながらコメントやギフトも確認できる)

「SHOWROOM V」のメリット

「SHOWROOM V」のメリットのひとつとして、既存の配信プラットフォームを利用している点が挙げられるでしょう。バーチャルアバターを利用した配信に特化した専用の新規プラットフォームと比較した場合、既にユーザーがいる既存プラットフォームでは、幅広い層に自分の配信を見てもらえる可能性が増え、違う視聴者層の開拓につながることが予想されます。

実際に新規ルームでテスト配信をしてみたところ、開始から1分もたたずに20人ほどの視聴者が集まりました。過去に筆者は複数のプラットフォームで配信テストを行っていましたが、他のプラットフォームに比べて集まる人数が多く、既存プラットフォームを利用することの強みを感じました。

また、SHOWROOMはPCブラウザでも視聴できます。バーチャルアバターによる配信アプリはスマートフォンのみでの視聴に限定されているケースも多くあるため、スマートフォンからだけでなくPCからも「SHOWROOM V」の配信を視聴できるという点も差別化されている点であると感じました。

アバターカスタマイズやVRMインポートなどに期待

本記事を執筆した2018年11月末時点では、アバターのカスタマイズやVRMデータのインポートには対応していません。また、アバターの選択肢の少なさから同じ見た目の配信者が多くいるという問題もあり、「配信者のビジュアル的な差別化」はもう少し先となりそうです(逆に言えば、「他のバーチャルアバターでの配信アプリと異なり、キャラメイクで悩む時間が少なく、すぐに配信できる」というメリットであるとも捉えることが可能です)。

上記の通り、他サービスで作成したVRMデータへの対応やアバターカスタマイズなどが可能になれば、この問題は解消していくことでしょう。今後のアップデートに期待が高まります。

この記事を書いた人

みたらし

多くの人にVRの魅力を伝えられるよう頑張ります。アニメ/ゲーム/VTuberが好き。好きなVRゲームは「Beat Saber」、「Virtual Virtual Reality」。ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」でもライターを担当。

Twitter:@MD5ch_com

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