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スマホVR 2018.01.01

中国で新しい一体型VRヘッドセットPico Neo発売へ

2018年は多くの一体型VRヘッドセットが登場すると期待されています。

中国のバーチャルリアリティヘッドセットメーカーであるPicoは、もともと発売していた同社のVRヘッドセットPico Neoの新型として、一体型ヘッドセットを発表しました。新型Pico Neoは、HTCが2017年11月に発表したプラットフォームVive Waveに対応することも明らかになっています。

Vive Focusと互換

Pico Neoのプロセッサには、クアルコムが提供している最新のSnapdragon 835、4GBのメモリ、SDカードスロットが搭載されています。画面に関しては、1440×1600の画面解像度を持つ 3.5インチLCDディスプレイを2枚搭載し、リフレッシュレートは90Hzです。

Vive Waveに対応となったPico Neoは、HTCから発表されている一体型のVRヘッドセットVive Focusと多くの点で類似しています。Pico Neoには、センサー不要で動き回ることができるようになるインサイドアウトトラッキング用のデュアルカメラが搭載されています。また、リモコン型のコントローラーに対応しています。コントローラーは回転のみを取得する3DoFのコントローラーです。

HTCのAlvin Wang Graylin氏は、Pico Neoの消費者版がが3,999元(約6.7万円)で販売されることをTwitterで明らかにしています。ビジネス版は5,299元(約9万円)で販売され、2台のコントローラーがセットになっているとのこと。

コンテンツに関してもVive Waveプラットフォームに対応しているため、HTCが発売した一体型VRヘッドセットVive Focusと互換性があり、Vive Focusに対応しているアプリケーションにもアクセスできます。

Pico Neoは、中国で2018年1月末に出荷予定です。日本を含むその他各国での発売は未定です。

(参考)
The New Pico Neo Standalone Headset Is Vive Wave Compatible/VRfocus(英語)


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