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おすすめのVRゴーグルは? 実機比較で徹底解説【2020年度版】

VRヘッドセットと同様、スマホVR用のVRゴーグル市場も、現在進行系で発展を続けています。Amazonで検索すれば、たくさんのVRゴーグル画像がズラリ。「どれを買えばいいんだろう?」と悩んでしまうはず。

本記事では、数多くあるスマホVRゴーグルの中から、比較的新しいものをいくつか選び、その使用感などをレポートします。

THCL VRゴーグル

最近のスマホ向けVRゴーグルは多機能化が進んでいます。THCLのVRゴーグルはその代表例といえるでしょう。

なにより特徴的なのがヘッドホン一体型という構造。スマホ設置部に専用のイヤホンプラグがあるので、接続すればゴーグルのヘッドホンから音声が出力されます。イヤホンをいちいち取り付ける煩わしさから解放されます。

スマホは正面に差し込んでフタを閉じればOK。焦点距離調整、瞳孔間距離調整も可能なので、自分にあった設定にすることができます。音量調整もゴーグル側に操作ボタンが設置。「画面をタッチする」ためのボタンも用意されているため、とっさの操作もスマホを外さずにできます。

頭部への固定はマジックテープ式のバンドで行います。このバンドがヘッドホンの内側にあり、ヘッドホンも横方向にしか動かせないので、実際の固定位置は後頭部のちょっと上です。バンドの調節はかなり自由が効きますが、かなりきつめに締めておかないと前方へズレそうなので、根本的なフィット感にはやや不安があります。

また、正面のカバーパーツが半透明なため、周囲が明るいとその光がちょっとだけ挿し込んでしまい、人によっては没入感を損なうかもしれません。総じて、惜しいところも多めですが、このタイプのVRゴーグルとしては比較的よくまとまっている一台です。

Dasimon VRゴーグル

多機能型のVRゴーグルとしてもう一つご紹介したいのが、DasimonのVRゴーグル。こちらもヘッドホン一体型です。

ただし、ヘッドホンパーツはあとから差し込む形のため、付属ヘッドホンでなくとも、お気に入りのイヤホンやヘッドホンで楽しめます。

スマホは正面パーツ内に設けられたホルダーにはさみこみます。かなりがっちりと固定するため、頭を左右に振ってもスマホ自体が動くことはほぼありません。ただしボタンを押してしまうほど強くはさんでしまうため、機種によっては注意が必要です。

密閉性がかなり高く、外界の光がほとんど入らないため、スマホ上のVR映像がよりくっきりと見えるのが特長です。付属ヘッドホンの性能もかなり良好で、VR体験は今回検証したデバイスの中では一番でした。もちろん焦点距離も瞳孔間距離も自由に調整可能で、音量調節ボタンや画面タッチボタンも完備しています。

しかし頭部固定バンドがヘッドホンの内側にあるため、フィット感がイマイチ。固定バンドの調節範囲も狭く、頭部ではなく顔面全体で支えるような感じで、若干重いと感じてしまいます。また海外の鼻の高い人の装着を想定しているのか、日本人が装着すると鼻の部分から光が入り込んでしまう可能性が高いです。

映像体験そのものはかなり良いのですが、装着感はやや人を選ぶ一台といえそうです。

サンワサプライ MED-VRG5 3DVRゴーグル

アイデア商品も一つ紹介いたしましょう。サンワサプライのMED-VRG5 3DVRゴーグルです。

これが本体。「どこがVRゴーグルなの?」と思われるでしょう。しかしこれが……

こうなって……

こうなります。このデバイスは「折りたたみ式ゴーグル」なのです!

スマホは写真のように装着。ゴムバンド一本で支えているだけですが、左右に大きく頭を振らない限りは問題なしです。

焦点距離は、ツメに引っ掛ける形で五段階調節できます。瞳孔間距離も調整可能なので、映像の見え方についても合格ライン。ただし、鼻の上部へ強く押し込んでくるような形で頭部に固定されるため、装着感はやや窮屈です。

使用の際に毎回組み立てて調節する手間がかかりますが、コンパクトに畳んでおける点は唯一無二。出先でも使用できますし、なにより使わない時には部屋のスペースを取らないのは嬉しいところです。

ハコスコ タタミ2眼

「大がかりなVRゴーグルはいらないけど、VR自体はちょっとだけさわってみたい」人にオススメなのがダンボール製のゴーグルです。中でも有名なのがハコスコの「タタミ2眼」。その名の通りレンズが2つ備わっていて、まさに簡易ゴーグルといったところです。

画像のような状態から組み立てるのも特徴のひとつ。ノリやハサミを使わないちょっとした工作です

ハコスコアプリ」という対応アプリもあり、体験コンテンツに迷わなくていいのも大きいポイント。国立科学博物館や国立天文台の360度映像を楽しめます。

目的をしっかりと定めてお買い上げを

スマホVRゴーグルの種類は豊富です。まるで最新のPC用VRヘッドセットのような見た目のものから、ダンボールでお手軽に作れるものまで、スタイルは多岐に渡ります。開発元の国籍も多様で、今回レビューしたゴーグルの半分以上が怪しい日本語の説明書が添えられていました(笑)。

今回はAmazonで比較的評価の高いものを選出しましたが、装着用途、頻度、および装着者の身体的特徴(顔の大きさや鼻の高さなど)によって、どれがフィットするかはまるで変わります。フィット度合いによっては、Amazonの評判とは真逆の体験になることも……。

実際に比較をしてみると分かりますが、スマホVRゴーグルの使用感はOculus Go、Oculus Questなどの一体型VRヘッドセット、PlayStation VR(PSVR)やHTC VIVEなどのPC向けのVRヘッドセットとは没入感が大きく異なります。もちろん、VIVE ProやOculus Rift Sのような本格の機器でVRを体験したい方はそちらの購入検討もおすすめです。

もし、これからスマホVRゴーグルを買う際には、「どんな目的で使うか」「どのくらいの頻度で使うか」「使用するスマホはなにか(対応するサイズ規格か)」をきちんと決めておくと、購入時のミスマッチは少なくなるでしょう。難しい選択かもしれませんが、スマホVRという「VRの入口」がより良いものとなるために、本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

執筆:浅田カズラ


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