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KMNZが作り上げた“一緒に、同じ場所にいる”感覚 「KMNZ VR LIVE」レポ

2019年2月15日、バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」にて、KMNZ初の単独VRライブ『「KMNZ VR LIVE」in cluster』が開催された。

KMNZはLITA(リタ)さんとLIZ(リズ)さんからなるバーチャルガールズユニット。「歌ってみた」動画と定期的なラジオ配信が活動の中心となっており、2018年8月にはオリジナル楽曲をリリース。地上波番組「VIRTUAL BUZZ TALK!」でのMCや大阪で開催された音楽フェス「m-flo presents OTAQUEST LIVE」への出演、REALITYの音楽番組「ぶいおん!!」のMCなど、幅広い活躍を見せているユニットだ。

活動の幅を広げる中でも、普段の配信活動と同じ「音楽」と「MC」の2つを柱とし、ファンとの交流を欠かさないのがKMNZスタイル。それがありありと感じられた本ライブの様子をお届けしよう。

バーチャルリアリティで繋がる世界

ライブ当日、clusterのイベントルームに入場。雪が降る中にたたずむライブハウス風の会場の入り口から地下へと降り、ライブ会場へと向かう。

階段を下りた先にはロビーが。KMNZの2人が今まで投稿してきた動画のサムネイルがポスター風に貼られているのを見ると、ライブへの期待感が高まってくる。

開演時間の20時、いよいよライブが始まった。1曲目に歌われたのは「VR – Virtual Reality」。先程のサムネイル集でもセンターを飾っていた、KMNZ初のオリジナル楽曲だ。

https://www.youtube.com/watch?v=lYQGWVSVl_Y

VTuberの音楽シーンにありそうでなかったKMNZのヒップホップ。そのものずばり「VR」について歌った歌詞と2人のラップは、VTuber/VRの新時代を感じさせる。勿論、このライブの始まりにもぴったりだった。

コール&レスポンスとトークの後、「ふわふわ時間」と「水星」が続けて披露される。「ふわふわ時間」はリズさんのカバー動画が投稿されているが、今回のライブではリタさんも参加。tofubeatsさんとオノマトペ大臣さんの楽曲「水星」は、動画ではリタさんとVTuberのワニのヤカ(YACA IN DA HOUSE)さんがカバーしている。今回はリタさん・リズさんの2人で歌われた。

https://www.youtube.com/watch?v=aIisOUoZIhc
https://www.youtube.com/watch?v=DFkSCdbwdZY

1曲目の未来感あふれる「VR – Virtual Reality」から、ポップでキュートな「ふわふわ時間」、夜の街を歩くように静かな「水星」までを歌いこなすKMNZ。それぞれ印象は違えど、どの曲もKMNZらしいお洒落さは一貫しており、それがまた心地いい。

また、「水星」では天井に巨大な水星が現れ、会場内を回るというVRライブならではの演出も。ライブハウスの外で雪が降っていたことをふと思い出し、しみじみと聞き惚れた。

ここでKMNZの2人が用意していた「ABゲーム」の時間に。KMNZの出す2択問題に観客が答えるというもので、より人数の多かった方を観客のアンサーとするルールとなっている。観客はアバターとして表示されているため、どれだけの人数がどの答えを選んでいるかはKMNZからも他の観客からも見ることができる。観客がKMNZとコミュニケーションを取って能動的に楽しめるようになっている催しだ。

曲の合間に挟まれるコール&レスポンスでも、clusterのエモーション機能を利用したやり取りが行われていた。嬉しがったりツッコミを入れたりと観客の出したエモーションへの反応を逐一返してくれるおかげで、VRライブであっても「KMNZと同じ会場にいる」感覚が強くなっていく。歌を聴かせるだけでなく、観客との双方向のコミュニケーションが随所に取り入れられていることで、VR空間上のライブ会場には強い一体感が生まれていた。

名残惜しいライブの最後の曲は、「今夜はブギー・バック」。

https://www.youtube.com/watch?v=BhWq-ceJa5k

KMNZ2人での代表的カバーといえばまず間違いなく挙げられるだろう。ラップが印象的なしっとりとしたヒップホップは、まさにKMNZにぴったりな一曲。KMNZにちなんだちょっとした歌詞アレンジまでもが、ライブの終わりの充足感と寂しさを助長させた。

ライブ終了後は、KMNZの2人がステージから降りてきてくれた。リアルライブだと怪我人が出そうなくらいに観客が密集するが、何も問題がないのがVRライブ。受付のカウンターで手を伸ばして「バーチャル握手会」を行ったりと、clusterのアバターを活かしたファンとの交流が存分に行われた。

「そこにいる」から「同じ場所にいる」へ

約1時間で4曲と、今回のライブの曲数は抑えめ。代わりに全体を通して観客とコミュニケーションを取ることが重視されていたように思う。VRライブではHMDによって「演者が目の前にいる」感覚は作り出せる。あともう一歩踏み込んだ「演者と同じ空間にいる」感覚は、KMNZが観客に対しリアルタイムで反応を返すことによって作り出されていた。双方向のコミュニケーションによって、演者と観客がバーチャルで同じ場所・同じ時を過ごしたKMNZ VR LIVE。VRのある未来への期待感とKMNZへのリスペクトでいっぱいになったひと時だった。


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