10月31日(日)ホロライブ・オルタナティブ公式Twitterで、新作漫画「ヤマト神想怪異譚」第1話part1が公開されました。「ゴブリンスレイヤー」のコミカライズを担当している黒瀬浩介氏が作画を手がけています。
今回公開された「ヤマト神想怪異譚」は、ホロライブ所属のVTuber白上フブキさんの日々の暮らしが描かれており、「ヤマト」や「カミ」「ケガレ」といったキーワードも登場。白上フブキさんの持つ能力についても紹介されています。
大変お待たせいたしました!
黒瀬浩介先生とお届けする、
マンガ『ヤマト神想怪異譚』第1話part1を公開します!
オルタナティブな白上フブキの活躍をお楽しみください🌽
(1/6)#hololiveALT pic.twitter.com/mn2bKQQLbC— ホロライブ・オルタナティブ (@hololiveALT) October 31, 2021
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ホロライブ・オルタナティブは2021年2月から始動したプロジェクトで「(ホロライブに)所属する彼女たちの、同じようでいて違う、あるいは違うようでいて同じ――……そんな、ほんの少しだけ別の可能性。これは、もしかしたら存在するかもしれない“とあるセカイを描く”、異世界創造プロジェクト」と標榜されています。
6月にアーカイブサイトが公開され、物語の世界観をうかがい知れます。また10月には、「ホロライブ・オルタナティブ」に登場するセカイ「ホロアース」をサンドボックスゲーム化する企画も進行中であると発表。リリース後にはホロライブプロダクション所属のVTuberとファンが、バーチャル空間を一緒に体験できるようになると説明されています。
(参考)Twitter