スマートフォン向けARゲーム「ポケモンGO」の公式サイトで、現在発生中の不具合が報告されています。
ヒンバスは進化の際、相棒から外そう
現在「リサーチリワードのルアー画像が誤って表示される」「ギフトを削除するゴミ箱のボタンが正常に機能しない」などの問題が発生中。これらの不具合は、今後のリリース(225.0)で修正される予定です。ヒンバスを、相棒ポケモンにすると進化時にフリーズする問題は、一度ヒンバスを相棒から外して進化させれば問題ないとのこと。
このほかにも、Wayfarerの編集がPokémon GOに反映されない問題や、「iOSデバイスを使用するトレーナーに、いつでも冒険モードの不具合が繰り返し発生する」不具合などが調査中です。
なお、公式Twiiterでは、先日発生した、ルールに準拠しない「ジム」や「ポケストップ」がゲームに追加された不具合が修正されたことが報告されています。別件の問題も対処され、結果、“Wayspot”が11,588箇所増加したとのことです。
トレーナーの皆さん、ルールに準拠していない一部のWayspotがPokémon GOに追加された不具合を解決しました。また、Pokémon GOに同期するWayspotに影響を与える別の不具合も対処し、11,588のWayspotが増えています。詳細はこちらをご覧ください: https://t.co/euRpVZAWTO
— @NianticHelpJP (@niantichelpjp) November 15, 2021
現在「ポケモンGO」で発生している不具合の一覧は、こちらから確認できます。
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(参考)ナイアンティック 公式Twitter、ポケモンGO公式サイト