『遊戯王』作者が「VRお絵かき」を披露 その内容とは…!?

実際のカードゲームとしても展開され、一大社会現象になった漫画『遊☆戯☆王』。

現在でも多くのファンの間で根強い人気を誇り、テレビアニメの最新シリーズである『遊☆戯☆王VRAINS』は、タイトルにも入っているように「VR(バーチャル・リアリティ)」もひとつの要素として扱われています。

そんな『遊戯王』の原作者である高橋和希氏ですが、実は遊戯王のキャラクターイラストをVRで立体的に描いた作品を、instagramにて粛々とアップロードしています。今回、高橋氏の作品からいくつかをピックアップして紹介します。

遊戯×オシリスの天空竜

「神のカード」のひとつである「オシリスの天空竜」と遊戯のツーショット。「ドドドド…」の擬音もしっかりVRで描かれており、迫力を感じます。

海馬×オベリスクの巨神兵


遊戯のライバルである海馬が持つ神のカード「オベリスクの巨神兵」。イラストからも絶大な破壊力が伝わってきます。

ブルーアイズ×クリボー

海馬の主力モンスター「ブルーアイズ・ホワイトドラゴン」、そしてときには遊戯の切り札として頼りになった「クリボー」のイラスト。デュエルの様子が伝わってきますね。

トゥーン・ワールド

遊戯の前に立ちはだかった強敵「ペガサス・J・クロフォード」の十八番「トゥーン・ワールド」。VRで見るとより雰囲気がでていますね。
「遊戯ボーイ!!あなたのターンデース!!」というペガサスの特徴的な喋りをふと思い出してしまいそうです。

ブラック・マジシャン師弟

最後は遊戯の主力モンスターである「ブラック・マジシャン」と「ブラック・マジシャン・ガール」。魔術師らしい神秘的なムードが漂います。6月28日時点では最新のイラストです。

以上のほかにも、高橋氏はいくつかのVRイラストを掲載しています。なお、これら絵の作成に使用しているツールはOculus社のVRペイントツール「Quill」とのことです。

VRでイラストを描く企画は、テレビ朝日の番組『キスマイレージ』でも行われています。こちらはGoogle社の『Tilt Brush』を使用。今後もこういった企画や試みが増えていくかもしれませんね。

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この記事を書いた人

  • 早稲田大学文化構想学部卒業後、日立グループにてグループ全体のビジネスプロセス改善プロジェクトに従事。現在はゲームメディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。
    大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

    Twitter:@poroLogue