VRと音楽の融合 ケミカル・ブラザーズがVRを使ったMVを制作

英国のエレクトロニック・ミュージック・バンド、ケミカル・ブラザーズがVRコンテンツ開発会社Withinと協力し、VRを使ったシングル曲『Under Neon Lights』を制作しました。

VRミュージックビデオ『Under Neon Lights』

『Under Neon Lights』は1人の少女が過去に捕らわれず、人生のそれぞれのステージを異なる色で表現された世界を駆け抜けるというテーマ。VRで表現されたミュージックビデオです。

VR開発をしたWithinはソフトウェア共有ウェブGithubにて無料でソースを公開しているので、誰でも『Under Neon Lights』をサンプルやリミックスすることができます。

ケミカル・ブラザーズは「私たちはビジュアルで音楽がどのように変わるかということにとても魅了されてきました。Withinと作ったVRミュージックがどのようなものになるかワクワクしています。」とコメントしています。

『Under Neon Lights』は現在すべてのウェブ・ブラウザ、PC、iOS、アンドロイドそしてGoogleのモバイル用VRデバイスDaydreamで見ることができます。また、HTC ViveやOculus Riftの対応も予定されています。

『Under Neon Lights』はWithinのサイトからVR音楽体験をすることができます。

VRと音楽の融合

今や世界中のアーティストが360度動画やVRを使った音楽表現に取り組んでいます。

アイスランドの歌手ビョークは全曲をVRミュージックビデオとして制作するフルVRアルバムをリリース予定です。また、イギリスのゴリラズは実写とアニメーションの融合したVRミュージックビデオを配信しています。

(参考)
Chemical Brothers Go Virtual With New Music Video
https://www.vrfocus.com/2017/04/chemical-brothers-go-virtual-with-new-music-video/ (英語)

MoguraVRはVRfocusとパートナーシップを結んでいます。

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この記事を書いた人

  • Ryo

    いろんな言語を勉強している言語オタクです。VRにも興味があるからVRオタクです。でもゴールデンレトリバーも好きだからゴールデンレトリバーオタクでもあります。VRにはゲーム以外にも教育や福祉、医療などでも大きな可能性があると思います。そんなVRを様々な側面からわかりやすく紹介できるようのほほんと頑張ります。

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