スカーレット・ヨハンソン、TV番組でVRアートツール『Tilt Brush』を使ったお絵描きバトルに挑戦

ハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソンがアメリカで人気の深夜番組‟ザ・トゥナイト・ショー”でVRアートツール『Tilt Brush』を使い、他のセレブたちとお絵かきバトルに挑みました。

VRアートツールを使ったお絵かきバトル『VR Pictionary』

「ザ・トゥナイト・ショー」の1コーナーにVRヘッドマウントディスプレイのHTC Viveを使った『VR Pictionary』というゲームがあります。

『Pictionary』は一人がお題に出された単語や文を、一切言葉を話さずに無言で、白紙の絵に描いて、他の人は描かれるのを見ながら当てるゲームで、早く言い当てたチームが勝ちというお絵かきゲームです。『VR Pictionary』はそのVR版で紙のかわりにVRアートツール『Tilt Brush』を使ったゲームです。Tilt Brushで空間に描かれる絵を見て、何が描かれているかを当てるゲームです。

ゲームでは45秒間で、「ピエロの車」や「頭の上の雲」などのお題。スカーレット・ヨハンソンは”ピンボール”というお題を引きましたが、マイケル・キャンベルがファインプレー並みの勘で言い当てるというシーンが見られます。

ファインプレーをしたマイケル・キャンベル自身は、というと「若鶏」というお題を中々うまく書けずゲームはクリアできませんでした。

およそ5分ほどの『VR Pictionary』はスカーレット・ヨハンソン達挑戦者や観客を含め大盛り上がりでした。

https://www.youtube.com/watch?v=dRm8tlpzLkw

大盛り上がりの『VR Pictionary』

「体験をしている人間しか面白さが分からない」と思われることも多いVRですが、『VR Pictionary』は、クイズを出すことによって、観客も盛り上がることのできる遊びです。

ソフトによっては様々な面白い工夫ができることを示唆しています。

(参考)
Scarlett Johansson Battles Other Celebrities In VR Pictionary On ‘Fallon’  
http://vrscout.com/news/scarlett-johansson-celebrities-vr-pictionary-fallon/ (英語)

MoguraVRはVRscoutとパートナーシップを結んでいます。

この記事を書いた人

  • Ryo

    いろんな言語を勉強している言語オタクです。VRにも興味があるからVRオタクです。でもゴールデンレトリバーも好きだからゴールデンレトリバーオタクでもあります。VRにはゲーム以外にも教育や福祉、医療などでも大きな可能性があると思います。そんなVRを様々な側面からわかりやすく紹介できるようのほほんと頑張ります。

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