壁や天井に穴を開けて、現実で名作パズル『ポータル』を遊ぶ

名作と名高いPC、Xbox等向けの3Dパズルゲーム『ポータル』。2作目となる『ポータル2』はPlayStation 3版が発売されるなど、シリーズを通して人気です。

プレイヤーはロボットとなり、ゲーム内で、壁や天井に「ポータル」と呼ばれる穴を同時に2つまで開けることができます。1つの穴はオレンジ色でもう1つは青色です。この、穴と穴はつながってて、自分やブロックなど移動ができるという点が特徴です。

この『ポータル』を個人開発者KennyWdev氏がマイクロソフトのMRデバイスHoloLensに移植し、現実世界に穴を開けてブロックを行き来させる動画が公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=aWRSCABrdR8

好き放題に穴をあけて現実版『ポータル』!

壁に向かって狙いを定め、操作するとおもむろに「ポータル」が出現します。

床にも自由に穴を開けることができます。
ブロックは重力の影響を受けるので、下の場面ではオレンジの穴と青の穴を永遠に行ったり来たりし続けます。

ホテルの廊下の先にいる敵を手元にブロックを落として、別途開けたポータルから倒したり。

もちろん屋外でもやりたい放題です。

ゲームと現実を混ぜ合わせてしまうMR(Mixed Reality)の概念をまさに体現するコンテンツとも言えます。

動画が公開されたのは2月5日でした。日本でもほぼ期を同じくして、@VoxelKei氏が現実に穴を開けてくぐり抜けて異世界へ行くことができるコンテンツを制作しています。

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この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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