Oculus、アップデート情報を公開 非同期スペースワープの実装やOculus Touch向けアバター機能など

先月行われた「Oculus Connect 3」で紹介されたOculus Avatarsが、Oculus Touchの発売日と同じ12月6日にリリースすると発表しました。Oculus Avatarsは、顔や髪型、眼鏡や服など合計で10億以上の組み合わせの中から選び、アバターを作ることができます。

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さらにソフトウェアの開発者向けには、「Oculus Avatars SDK with Touch」を同日にリリースします。このSDKを使って開発すれば、Oculus Avatarsが各ソフトウェアで使えるようになります。リリースと同時に対応するソフトウェアは、「Sports Bar VR」、「Kingspray」の2本を予定しています。

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Oculus AvatarはOculus Touchがないユーザーも利用できるように、Xbox Controllerにも対応しています。また、Gear VRでも動作するのでOculusプラットフォームであればアバターを作成して利用できます。

Oculus First Contact

新しい入力手段であるOculus Touchの使い方を分かりやすく教えてくれる「Oculus First Contact」もOculus Touchと同時にリリースされます。80年代テイストのロボットと一緒におもちゃの銃で遊んだり、ホログラフィック3Dプリンターでチョウをプリントするといったコンテンツになっています。

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Asynchronous Spacewarp(ASW)

11月9日には、「Asynchronous Spacewarp(ASW、非同期スペースワープ)」をリリースしました。この技術はスペックが低く、フレームレートが90Hzを維持できないPCでも、フレーム間を推定して挿入します。そうすることで、90Hzでのレンダリングとほぼ同等の視覚体験を実現しています。その結果、今までよりもロースペックPCでOculus Riftが使えます。詳細な説明はこちら

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(参考)
A Closer Look at Oculus Avatars, Oculus First Contact, and Asynchronous Spacewarp – (英語)
https://www.oculus.com/blog/a-closer-look/

この記事を書いた人

  • あつぽん

    日本でMRシステムの開発に携わった後アメリカへ渡り、VR/MRシステムを企業へ導入するための検討・開発に従事。現在は日本在住。

    人間の能力そのものを拡張させるテクノロジー「ヒューマンオーグメンテーション」のコンセプトに惹かれ、その界隈の動向に強い関心を持っています。その中で実用化フェーズにあるVR/MRの盛り上がりをより広い範囲へわかりやすく伝えていきたいと思っています。

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