表から浮き上がるグラフ ARで作業空間を拡張

スマートフォン向けのARアプリ『Graphmented』は、グーグルスプレッドシートを現実世界にも展開し、作業空間を拡張します。中小企業向けにビッグデータソリューションを提供しているBadrITによって作成されました。このアプリを使用することで、スプレッドシートを読み込み、グラフなどを現実世界で立体的に確認することができます。

ARKitを使ったオフィスワーク拡張

https://www.youtube.com/watch?v=ZpR2GYIHXxc

こちらの動画では、シートを現実空間に配置したり、グラフ化を立体的に表示するといった機能を見ることができます。作業の効率化、データの鮮明化につながります。

このアプリは9月にリリースされたiOS 11の機能ARKit向けに開発されています。最終的にはARヘッドセットなどで使用できれば理想ですが、ARを使ったワークスペースの拡張に可能性を感じられます。

この『Graphmented』はiOS向けにAppStoreにて無料でリリースされていますが、日本のAppStoreではリリースされていません。今後の対応についても不明です。

(参考)
Graphmented Bring Your Google Sheets Into The Real World With ARKit/UPLOADVR(英語)
https://uploadvr.com/graphmented-brings-google-sheets-real-world-arkit/

関連するキーワード: ARKitGraphmentediPhone AR

この記事を書いた人

  • VRやAR、画像処理、ロボットビジョンについて研究している学生。VR、ARコンテンツに触れるだけではなく、自分でコンテンツを制作しVR、ARの面白さ、楽しさを広める活動をしている。

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