国際宇宙ステーションを再現するVRシミュレーター『Earthlight』の4K画質360度動画予告編が公開

オーストラリアのメルボルンの開発チームOpaque Media Groupは、最近開発を発表した宇宙シミュレーター『Earthlight』の予告編動画を公開しました。

この動画は4K画質での再生に対応しています(画質の設定は右下の歯車のアイコンから可能です)。

https://www.youtube.com/watch?v=WmgNpfqSy2M

『Earthlight』は、地球を周回している国際宇宙ステーション(ISS)を舞台にし、3DCGのグラフィックだけでなく様々な側面でリアルさを追求した作品になる予定です。宇宙空間での物理挙動などを計算し、現実の宇宙飛行士が体験するのと最も近い状況を再現しようとしています。

Earthlight_SS_D4

2016年に発売される3つのVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)、Oculus Rift、PlayStaion VR、HTC Viveに対応し、各種の専用コントローラーにも対応予定とのこと。

国際宇宙ステーションを訪れ、宇宙空間を宇宙飛行士になって漂うことはVRだからこそ実現できることです。

この『Earthlight』は、3DCGでの再現ですが、宇宙空間を体験するVRコンテンツは他にもISSに360度カメラを持ち込み実写撮影する『Space VR』なども登場しています。

関連記事:国際宇宙ステーションをVRで体験するためのプロジェクト「Space VR」がKickstarterで目標達成


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この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。VRジャーナリスト。
    VRが人の知覚する現実を認識を進化させ、社会を変えていく無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。VR/AR業界の情報集約、コンサルティングが専門。また、国外の主要イベントには必ず足を運んで取材を行っているほか、国内外の業界の中心に身を置きネットワーク構築を行っている。

    Twitter:@tyranusii