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アバター 2024.02.19

「Vroid hub」に撮影ブース機能が追加 自分の3Dモデルのお気に入りの姿を撮ろう!

3Dモデル共有サービスVroid hubに撮影ブース機能が追加されました。

Vroid hubではこれまでアップロードした3Dモデルの鑑賞ができましたが、今回自分の3Dモデルの撮影が可能に。VRMアニメーションファイルの利用もでき、ポーズやアニメーションをブラウザ上で再生できます。

やり方は、まず自分の投稿した3Dモデルのページを開き、右上のカメラアイコンから撮影ブースに移動します。

モーションでは、用意されたプリセットの動きを再生できる他、VRMアニメーションを読み込んで好きなポーズを追加できます。なお、公式X(旧Twitter)で使用していたアニメは後日追加予定です。

さらに、表情の細かな変化、背景の色替えやフレームの有無、撮影サイズを1:1やスマホサイズにもできます。

撮影した画像・映像はダウンロード可能です。手持ちの3Dモデルから簡単に撮影できるので、ぜひお気に入りの姿を残してみてください。

Vroid hub」はこちら

(参考)公式X(旧Twitter)


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