6月16日(水)スマホアプリ「少年ジャンプ+」に読み切り漫画「宗教的プログラムの構造と解釈」が掲載されました。作者は左武原さん。漫画のタイトル名が一時Twitterトレンドに掲載されるなど、現在注目を集めています。
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「宗教的プログラムの構造と解釈」は、大学生の香椎が知人の函南からVRアバターを利用した“神”の制作を依頼されるという物語で、完全自立型のAIが予想外の方向へと進化していく過程が描かれています。特に物語の結末については、SNSユーザーがさまざまな感想や考察を投稿しています。
読切『宗教的プログラムの構造と解釈』配信開始されました!https://t.co/bmNrvxpXzk
ゼロからつくる完全自立型神様AI。女神を実装する話です! pic.twitter.com/d7NbNg1zD3
— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) June 15, 2021
宗教的プログラムの構造と解釈 – 佐武原 | 少年ジャンプ+ https://t.co/JZWsXmjonM
公開されました。よろしくお願いします。— 佐武原 (@miyukisum) June 15, 2021
作者の佐武原さんは、2021年2月に「いつか帰郷をくちずさんで」(コミックDAYS)で「アフタヌーン四季賞2020春 四季大賞」を受賞しており、こちらの作品ではビッグデータを利用した災害余地技術が物語に大きく絡んでいます。2作を読み比べてみると、面白い発見があるかもしれません。
「宗教的プログラムの構造と解釈」
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496358577604
「いつか帰郷をくちずさんで」
https://comic-days.com/episode/13933686331798188575
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(参考)少年ジャンプ+