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「VR宇宙ミュージアム」建設計画 JAXAのデータ活用し地方創生狙う

VRは地方創生や公共事業にも活用がなされています。株式会社チェンジと鹿児島県肝付町は、自治体が行うクラウドファンディングの仕組みを活用し、VR空間上でのJAXA(宇宙航空研究開発機構)のデータを活用した宇宙ミュージアム建設に取組むことを発表しました。

肝付町は今回の取り組みを通し、高齢化や労働人口の減少、観光客の伸び悩みなど、地方都市の抱える課題に対し、VR技術を利用することで、物理的距離や設備などの制約を超えた新しい地方創生のモデルをつくりあげていくことを目指すとのことです。

肝付町は、日本で二カ所しかないロケット発射場をもつ町として、『宇宙に一番近い町「宇宙の浦」肝付』というビジョンを掲げ、宇宙に関連する事業を行っています。VR技術に関するノウハウを持つチェンジが協力を行い、新たな地方創生・公共事業の形をつくりあげていく、としています。

今回のVRを使用した主な取り組みと狙いは以下のとおりです。
1.宇宙への関心を高めるミュージアムを開設し、教育素材をVR空間で提供。
2.「宇宙×VR×地方都市」という取り組みにより、日本国内外における肝付町に対する認知度アップ・イメージアップを図る企画を実施。
3.肝付町でしか体験できないVRコンテンツも制作し、ロケット発射場や見学施設などの地域施設とも  連動した観光客の誘致や、宇宙をテーマとした学習の促進を図る。
4.自治体が行うクラウドファンディングを活用した先進的な取り組みへの投資による、地方都市からの事業参入の可能性を追求。
 
プロジェクト特設サイト:
https://sc-dione.jp
 
トラストバンクが提供する自治体が行うクラウドファンディングサイト:
https://www.furusato-tax.jp/gcf/(2017年12月6日より掲載開始予定)
 
(参考)
株式会社チェンジ ニュースページ
http://www.change-jp.com/news/detail/?seq=63


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