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名作はQuestでも名作。Oculus Questゲーム・アプリショートレビュー

2019年5月21日に発売された一体型VRヘッドセット、Oculus Quest(オキュラス クエスト)。ストアでは多数の人気VRゲームやアプリを揃えており、早くも品切れになるストアも出てくるなど、期待の高まるVRデバイスです。

本記事では、Oculus Questの発売時タイトルの一部をショートレビューします。

目次

Beat Saber
SUPERHOT VR
Creed Rise of Glory
Virtual Virtual Reality
Apex Construct
Dance Central
Ballista
Journey of the Gods
Wander

Beat Saber

https://www.youtube.com/watch?v=BUXPOqt4O2E

ビートに合わせて両手に持ったライトセイバーを振り、押し寄せてくるブロックを斬っていくVRリズムゲーム「Beat Saber」。言わずと知れた世界的ヒット作で、2019年3月9日に日本語対応のPlayStation VR版の配信が始まったのが記憶に新しい一作です。

基本的な作りは他機種版と変わりありませんが、Oculus Quest版はヘッドセットのセンサーケーブルを気にせず、思うがままライトセイバーを振ったり、頭を動かしたり遊べるのを最大の強みとしています。その快適さたるや他機種版に戻れなくなるほど。まさにQuest屈指のキラーコンテンツと言えます。
(シェループ)

Oculus Store:Beat Saber(Quest版)

SUPERHOT VR

https://www.youtube.com/watch?v=GGWxuhz41UM

どのプラットフォームのVRであっても、まず外れがないタイトルがOculus Questにも登場します。最初はPC・家庭用のFPSとしてリリースされた「SUPERHOT」は、VR化することで大きく価値を変えました。

もともとのPC・家庭用よりも、VR版が大きく売り上げを伸ばすという、よくある「VR化」とはまったく逆の現象が起きています。なんとVR版だけで80万本を売り上げており、その実績と評価は、VRゲームのクラシックという価値さえ生まれているといっても過言ではないでしょう。

あらためて「SUPERHOT VR」は、なにがVRに合っていたのでしょうか? まずVRでは、リアリスティックな空間を見たいことはもちろんですが、現実とはまったく違う世界を見たいこともあるでしょう。

赤い敵と白い風景という、半ば抽象化された、シンプルな空間の鮮やかさ。そこで「自分が動いた分だけ、時間が動く」という、時間と空間、それぞれが特殊な体験をできることが魅力になっています。PC・家庭用のバージョンでは、優れたワンアイディアを磨き上げた逸品として評価できましたが、VR化することで、生身の感覚をずらされていくような衝撃に変わっています。

またVRでのFPSとしては、ルールが簡単かつ、酔わずにプレイしやすかったことも重要でしょう。いまでこそVRのFPSは「Firewall Zero Hour」など増えてきていますが、数年前はやはりリアルタイムなFPSで、酔わずにゲームプレイできるタイトルは少なかったのです。そこで「SUPERHOT VR」はゆっくりとした動きで、敵を狙うことができたゲームデザインだったことも重要ではないでしょうか。

「SUPERHOT VR」の制作元は、ヘッドセット売り上げが販売に結び付いたという見解を出していますが、VRならではの醍醐味がいくつもあったことも、本作の売り上げに大きく関わっていると思います。いま一度、本作に触れることで、VRゲームとしての完成度の高さを確認できるはずです。
(葛西 祝)

Oculus Store:SUPERHOT VR(Quest版)

Creed Rise to Glory

https://youtube.com/watch?v=drslP3eV9_0

ボクシング映画の金字塔「ロッキー」シリーズの続編、「クリード」シリーズ。VRのゲーム版である「Creed Rise to Glory」では、プレイヤーは主人公アドニス・クリードとなり、ボクシングで成り上がっていくゲームです。

VRの格闘アクションといえば、モーションコントローラーを使ったボクシングが多いです。「Creed Rise to Glory」は、実写映画を原作にしていることもあって、リアルな攻防ができるゲームデザインに思えますが、ビデオゲームらしい攻防の作り方と、パンチの爽快感を重視したデザインになっています。

ストーリーモードでは、わかりやすくパンチの爽快感につなげる構成を取っています。プレイヤーは、まずシンプルにサンドバッグを連打する練習や、対戦相手を模したボディマネキンで、順番にテンプルやボディを打ち抜いていくコンビネーションのほか、ガードを破られたときの復帰などを学んでいきます。

これがチュートリアルを兼ねつつ、実際の試合にも繋がるため、「クリードが練習をした成果が、試合で発揮される」シーンを演じている実感も得られるのです。

さて、試合ではどんな戦いになるのでしょうか? 現実のボクシングの再現ではなく、本作ならではの特徴は、対戦相手とパンチが当たる距離で攻防を繰り広げることです。ここで、練習したパンチのコンビネーションや、相手のガードの間を縫って攻撃を叩き込むことが生きてきます。

このように細やかなパンチの攻防が可能なことは、VRならではの体験だと言えるでしょう。うまく攻撃を当て、相手が体勢を崩したとき、練習したコンビネーションでフィニッシュするシークエンスに入ります。そこで攻撃を成功させ、見事にKOしたときの快感は確かなものでしょう。

一方、現実のボクシングと比較すると戦略が足りないと思います。たとえば足を使って相手の攻撃範囲から離れたり、回りこんだりする戦略がありますが、VRのボクシングでは少々操作が難しく、煩雑になってしまうためか、操作に含まれていません。

もちろん、ビデオゲームにとって「リアルに再現すること」には、インターフェースの関係などで限界があるため、どこかでゲームらしい爽快感に注力する必要があるのですが、まだVRのボクシングには、リアルとゲームらしさを折衷する可能性があるのではないでしょうか。

少々の不満があるとはいえ、やはり目の前にロッキー・バルボアが現れたときの興奮は否定できません。試合に勝ち進み、伝説のボクシング映画の主人公に直接指導してもらえるドラマティックな展開を体験できるタイトルなのです。
(葛西 祝)

Oculus Store:Creed: Rise to Glory(Quest版)

Virtual Virtual Reality


人工知能の顧客のため人間が労働に従事する、奇抜な世界観が特徴のVRアドベンチャーゲーム「Virtual Virtual Reality」。ナビゲーターの「チャズ」のガイドに従い、顧客である人工知能のため仮想空間で仕事をこなしていきます。

いわば、仮想空間上でさらなる仮想空間を体験していく二重構成。次々と思いもしない世界へ降り立っては奇妙な物語が描かれ、時に世界の裏側を見て、おぞましい“なにかを”を知ってしまうことにもなる、先の読めないストーリーが魅力です。日本語にも対応していて、「チャズ」を始めとする人工知能たちの皮肉を効かせた台詞の数々には、人によってはどことなくかの名作パズル「Portal」を想起させるかもしれません。
(シェループ)

Oculus Store:Virtual Virtual Reality(Quest版)

Apex Construct

シールド機能を搭載した特殊な弓を武器に、荒廃した都市を探索していくVRアクションアドベンチャー「Apex Construct」。PC・コンソール向けのバトルロイヤルゲーム「Apex Legends」のヒットで、関連作品と勘違いされたニュースが記憶に新しいかもしれません。

全体的に探索重視の構成で、入り組んだマップを進みながら、抜け道を探したり、仕掛けを作動させたりしていきます。敵との戦闘もあり、シールドを展開して隙をうかがい、一撃必殺を決める緊張感溢れる駆け引きが楽しめます。主観視点ながら、移動スタイルはワープ型なので(たまにスライド型もありますが)酔いにくいのも強み。日本語非対応ですが、探索要素強めのアクションアドベンチャーが好きなら要注目の一本です。
(シェループ)

Oculus Store:Apex Construct(Quest版)

Dance Central VR

https://youtube.com/watch?v=o1eRDwBke3Y

「Dance Central」シリーズの最新作は、まさにOculus Questにうってつけのタイトルとなりました。全身を使ってダンスするゲームプレイは、ケーブルレスのヘッドセットによって最大限に活かされているのです。

今作はアメリカンコミックのようなキャラクターデザインに加え、きらびやかなクラブの空間を作り上げており、独特のムードを作り上げています。メニュー画面も、モーションコントローラーでスマートフォンを取り出し、操作するデザインになっており、クラブの中にいる没入感を途切れさせません。VRならではのムード作りに圧倒されるでしょう。

さて肝心のダンスはどうでしょうか? プレイヤーは楽曲を選び、さまざまなキャラクターと向かい合い、ダンスします。そばにある振り付けを確認しつつ、目の前のキャラクターがどんなふうにダンスするのかを目で追いながら、リズムに合わせて踊っていきます。動きとタイミングがばっちりなら、フロアもどんどん盛り上がっていきます。

振り付けは首を左右に振ったり、ステップを踏んだりすることが多いです。もしコード付きのVRであれば。足に引っかかったりして没入感が削がれてしまったでしょう。コードレスのVRだからこそ、存分に踊ることができ、クラブのムードを損なわないゲームプレイを実現しています。

さてクラブならば、どれくらい音楽の範囲をカバーしているのでしょうか? 楽曲はレディーガガやケンドリック・ラマ―のような有名なアーティストの音楽を起用。また、アース・ウィンド&ファイアーのように、クラブミュージックとしてはクラシックなアーティストも扱っています。新旧の音楽を織り交ぜたセレクトで飽きさせないことも魅力です。

クラブで行うことはダンスだけではありません。正しい態度でリスペクトを得ることも大事なのです。周りを見渡してみてください。電光掲示板に「禁止事項:性差別、人種差別、ヘイト、暴力……現実世界と同様、VRでもこのような行為は慎みましょう」と書かれています。オンラインマルチプレイを導入している本作は、VR空間を通じて多様な人たちと関わることでもあります。音楽とダンスで、人が平等になることを目指していきましょう。
(葛西 祝)

Oculus Store:Dance Central(Quest版)

Ballista

岩石、砲弾などを台座にセットし、弦をてこで引き絞った末に離して飛ばす、古代から中世ヨーロッパにおいて活躍した攻城兵器「バリスタ」。それを用いて、悪の軍団が占拠する城の破壊を目指すVRアクションゲームです。

飛ばすのはゴブリンを始めとするモンスターとなりますが、城壁や塔に命中させれば一瞬で壊してしまう程度に破壊力は抜群です。単純なルールですが、弾数を考慮しながら、城の心臓部「ベインストーン」への確実な一撃を決める流れを作っていく戦術性、実際に弦を引っ張る動作が要求される直感的な操作で楽しませてくれます。日本語にも音声を含めて対応。少しぶっきらぼうな鏡(?)が戦闘を盛り上げてくれます。
(シェループ)

Oculus Store:Ballista(Quest版)

Jorney of the Gods

剣と盾、ボウガンで敵と戦ったり、行く手を阻む謎を解きながら広大な世界を旅する、VRアクションアドベンチャー。コントローラを振ったり、構えたりなどの直接的な操作で各種武器を扱うスタイルで、剣と盾を持った勇者になった気持ちで冒険できるのが魅力です。また、世界全体を俯瞰できる「神の視点」があり、これで草木を成長させたり、時に退化させて道を切り開く、愉快な謎解きが楽しめます。

一方で基本的に一人称(主観)視点で歩きながら進めていくスライド式のため、酔いやすいのが難点。日本語にも対応していますが、一部テキストが英語のままなどの不備もありますので、そこだけご注意を。
(シェループ)

Oculus Store:Journey of the Gods Demo(Quest版)
Oculus Store:Journey of the Gods(Quest版)

Wander

Oculus Go向けに配信されている、360度表示によるGoogleストリートビューを体験できるアプリのQuest版。下に表示されたメニュー左側にある地図(Map)のアイコンを選んで、目的地を指定すれば、日本のみならず世界各国の街、名所へひとっとび。自宅にいながら、気軽に(疑似的な)旅行が楽しめることを売りとしています。

お気に入り登録、音声検索など、オプションも充実。先行リリース済みのOculus Go版と基本的な作りに大差はありませんが、Ocluls Quest版は解像度が向上している関係から、その場にいるかのような臨場感が大きく増しています。
(シェループ)

Oculus Store:Wander(Quest版)


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