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胸が熱くなる……燃える展開続きの新作VRゲーム「アルトデウス:BC」先行体験

VRゲーム東京クロノスシリーズの最新作であり、Oculus Quest 2のローンチタイトルとして大きく注目を集めるALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス:BC)の体験版が編集部に届きました。

プレイして感じたのは、このゲームに相当な“熱量”が込められていること。スタイリッシュなデザインとは裏腹に、とにかく燃える展開を全面に押してきています。ともかく、約20分ほどの序盤のゲーム内容を詳しく紹介しましょう。

ロボットアニメの王道をVRで目の前で体験!

本作は主人公「クロエ」となって、物語の世界に入り込みます。本編はクロエの独白と回想からスタート。イチゴやオルゴールなどを掴んだりしているうちに、盲目の少女コーコと会話することに。冒頭から意味深なセリフが多く、彼女が物語の重要なキーになりそうな予感がしました。

ゲームはボタン・トリガー操作で話を進めていくアドベンチャー形式で、サクサクと進みます。途中のシーンでは「渋谷」のような場所が登場。主人公に起こった事件や物語の行く先を匂わせてきます。クロエの過去に何があったのかも、気になるところ。

夢から目覚めたクロエは、謎の「メテオラ」という敵の襲来で呼び出されます。ここで冷静なオペレーターのアオバ、マッドサイエンティスト気質なジュリィ博士、熱血漢なパイロットのヤマトが一気に登場。かなり個性豊かなメンツで、クセのあるやり取りを交えながら、敵を捕獲するための作戦会議が始まります。

映し出されたホログラム内で、3名がブリーフィング。クロエとヤマトが搭乗するマキア(ロボット)による共闘作戦、敵から放たれるソーンウェーブの対策、鍵となるレールキャノンの使用……。

――お気づきかと思いますが、この作戦会議、ロボットアニメのお約束とも言える要素を一切の躊躇なく徹底的に詰め込んでいます。ガチガチなSF用語のオンパレードや「知っているでしょ?」という前提で交わされるキャラクターたちの会話などは、ガンダムやエヴァで見てきたアレです。

ストーリー的にはベタかもしれませんが、アニメでしか観たことのない場面をVRで体験できる……もうこの時点で筆者のテンションが爆上がりしました。

さらにロボットを制御するAIの少女「ノア」が登場。彼女の指示のもと、プレイヤーの手でパネルをタッチし、自らの手でマキアを起動します。スクランブルとともにBGMもシームレスに盛り上がっていき、機体が上昇。徐々にロボットが起動していくシークエンスはロマンに満ちていました。

そして、ついに巨大な敵と対面します。

いや待て、ここで主題歌が入るのはズルいだろう!!

しかし、じっくり感動に浸ることなど待ってくれず、敵が攻撃を開始。クロエ機はヤマト機の援護のもと障壁を展開し、ソーンウェイブを変換。左右合体式のレールキャノンを構えて反撃します。もう心は完全にロボットアニメのパイロットになった気分です。

レールキャノンの出力は120%…! サビとともに限界の数値を突破していく必殺技は、子供の時に憧れたシーンそのもの。クロエの「あたれえええええええ!!!!!」の叫びとともにレールキャノンが発射され、メテオラを撃破! 捕獲できなかったことを嘆くジュディをよそに、クロエらはメテオラの打倒を胸に誓いました。いや、本当にすごかった……。

開発陣によると、このレールキャノンの発射を成功するか失敗するかで、メテオラの倒し方が変化すると明かしており、筆者は2周目に新たなシーンを目撃。分岐の作り込みも細かく、これからも多数の選択肢が見られるのかと思うと、期待に胸が膨らみます。

最後に映ったのは、コーコがメテオラに連れ去られた過去の回想。人類の敵となる隕石のような不気味な存在、メテオラ。目の前に現れたマキアと謎の巨人。未だ謎が多き「アルトデウス:BC」の物語が始まろうとしていました……。

ユーザーフレンドリーな操作と全力で挑んだ物語”

コントローラーの操作はシンプルで、VR初心者でも直感的に遊べます。戦闘ではコックピットの視点から標的が映るため、プレイ中に酔ってしまうこともありませんでした。

また体験版の時点では、VRアクション系のように視点が大きく動くような激しい動作がなく、いわゆる高速で飛び交う機体に乗って敵を撃破するタイプのゲームではなさそうです。

「VRインタラクティブストーリーアクション」と銘打っている本作は全体的にアドベンチャー寄りに作られている印象で、物語や演出を楽しんでもらおうという気概を感じます。
声優の熱演、BGMの盛り上がり、ロボットファンを喜ばせる演出、魅力的なキャラクター、熱い展開を見せるシナリオ………それら一つひとつから開発陣の本気が感じられます。

昨今「Oculus Quest 2」が盛り上がっていますが、ソフトの傾向はやはり“洋ゲー”が主流で、シューティングや動きが必要なアクションが苦手な筆者のようなタイプには選択肢が広くないのが正直なところでした。

しかし「アルトデウス:BC」は今のVRのトレンドと違うことを言い訳にせず、物語に全力で挑もうとする姿勢をこの体験版で見せつけました。

本編ではプレイヤーの選択で物語が変わるシステム「Choices of  Changing Your Fate」、戦闘シーンでサポートしてくれたノアによるVRライブ体験「B Brilliant Noa’s Live」などのパートも予告されています。

「東京クロノス」ファンだけでなく、新規VRユーザーの入り口としても期待できる「アルトデウス:BC」。その結末に何を見せてくれるのか、今から待ち遠しい限りです。

執筆:ノンジャンル人生


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