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ゲーム・アプリ 2021.04.27

「メダル・オブ・オナー」VRゲーム収録のドキュメンタリーがアカデミー賞に輝く。ゲームスタジオ初の受賞

2020年12月に発売された、VRFPS「Medal of Honor: Above and Beyond」に収録されているドキュメンタリー映像「Colette」が、第93回アカデミー賞の短編ドキュメンタリー賞を受賞しました。「Colette」の受賞は、ゲームデベロッパーがアカデミー賞に選ばれた初の事例です(※なお「アカデミー賞」とは別の「英国アカデミー賞」にはゲーム部門あり)。

「Medal of Honor: Above and Beyond」は、エレクトロニック・アーツ(EA)より発売されているミリタリー系FPS「メダル・オブ・オナー」シリーズの最新作。開発はEA傘下のRespawn Entertainmentが担当しています。対応VRヘッドセットはOculus Rift(Rift S)です。

今回受賞した「Colette」は、同作のギャラリーで閲覧できるドキュメンタリー作品。第二次世界大戦時に、フランスでレジスタンスとして活動していたColette Marin-Catherineさんがドイツへ赴き、彼女の兄が亡くなったミッテルバウ=ドーラ強制収容所を訪れる作品です。

Respawn Entertainmentは、今回のアカデミー賞の受賞について、Twitterで「我々は、「Colette」がオスカー(アカデミー賞)の短編ドキュメンタリー賞を受賞したことを喜ばしく思っています」とコメントしています。

2021年4月現在「Colette」は、「Medal of Honor: Above and Beyond」内のほか、YouTubeのThe Guardian公式チャンネルから視聴可能となっています。

(「Colette」本編映像)

(参考)VRScout

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