ZOTACのVR用バックパックPCも国内販売へ

株式会社アスクは、バッテリー駆動2時間、GeForce GTX 1070を搭載したZOTAC社製のバックパック型PC「ZOTAC VR GO」の国内販売開始を発表しました。「ケーブルが煩わしい」というVRならではの課題に対する答えの一つとして、各社がこのようなバックパックPCを展開しつつあります。

バックパックPC「ZOTAC VR GO」12月下旬頃発売予定

動き回ることのできるVRデバイスHTC Viveは、体験時にPCと接続するコードが煩わしくなりがちです。そこで、PCメーカーから背負うことのできるバックパックPCが登場しています。

「ZOTAC VR GO」はショルダーストラップを搭載し、背負うことができるVR向けのバックパック型PC。

最大2時間のバッテリー駆動に対応し、410x270x76mmサイズのコンパクト筐体を採用しています。

Skylake-SコアのIntel Core i7-6700Tに加え、ハイエンドGPU「NVIDIA GeForce GTX 1070」を搭載。

ショルダーストラップは取り外し可能で、デスクトップPCとして利用することもできます。

インターフェースとして、IEEE 802.11ac Wi-FiやBluetooth 4.2の対応をはじめ、2基のギガビットイーサネット、計6基のUSB 3.0ポート、映像出力端子にDisplayPort2基とHDMI3基、DC12V出力ポートを2基装備しており、多くのVR環境を構築可能です。

予想市場価格は30万円台、発売時期は2016年12月下旬を予定しているとのことです。

バックパックPCは他にもMSIから法人向けに販売されているほか、デルもプロトタイプを発表しており、注目を集めています。

製品概要

製品名:ZOTAC VR GO

型番:ZBOX-VR7N70-W2B-J

JANコード:4537694241229

アスクコード:PC2950

予想市場価格:30万円台(税別)

発売時期:2016年12月下旬予定

製品ページ:http://www.ask-corp.jp/products/zotac/virtual-reality/zotac-vr-go.html

(参考)

アスク – ニュースリリース

http://www.ask-corp.jp/news/2016/11/zotac-vr-go.html

関連記事はこちら

この記事を書いた人

  • image01[1]

    VRの道を目指す理系学生。普段はゲーム制作をしています。当面の目標は、VRの開発環境を手に入れること。Riftもいいけど、Viveも欲しい!

    Twitter:@FoltTenor