【おすすめスマホVRレビュー】宇宙空間を駆け抜けるシューティングゲーム『Vanguard V』

Vanguard VはZeroTransform LLCよりリリースされているiOS/Android向けのVRシューティングゲームです。

Vanguard V

本アプリは三人称視点でキャラクターを操作し敵を倒して進んでいきます。

遠い惑星から現れた「Qu」と支援システムの「Bit」が出会うシーンから始まりプレイヤーは「Bit」の視点になりQuを見て操作しながら敵であるパラサイトを倒していくという内容になっています。

Vanguard V女の子?型のロボットの姿をしている「Qu」

Vanguard V支援システムの「BiT」

Vanguard V序盤は飛来してくる隕石を避けるステージになります。

上下左右に向くとその方向にQuも移動するのでうまく隕石に当たらないように避けて進んでいきます。中央円の下にHP残量が表示されています(0%になってしまうと最初からやり直しです)。

Vanguard V中盤になると赤い玉の形をした敵であるパラサイトが出現、プレイヤー側にはこのタイミングでロックオン機能が追加されます。新しく出た赤い丸の中に敵を収めることでロックオンすることができます。

弾はロックオンしてから一定時間経つと自動で発射され敵を追尾していくので敵の攻撃を避けつつロックオンして倒して行きましょう。赤い丸の下には現在の敵撃破数がカウントされていきます。

Vanguard V終盤では人工衛星の破片が飛んでくるので序盤の隕石と同様によけながら進んでいきます。うまく破片の隙間を通り抜けられば成功ですが破片に当たってしまうとダメージをくらってしまうので注意が必要です。

Vanguard V最後まで行くとその時点での敵撃破数と残りHP量に応じてファイナルスコアが発表されます。

VRというとFPS(一人称)視点のコンテンツが多い印象がありますが、TPS(三人称)視点のコンテンツもいくつかの種類がありOculus Riftのローンチタイトルのアクションゲーム『Lucky’s Tale』などがその代表として上げられます。三人称視点のコンテンツは一人称のコンテンツに比べ一歩引いた視点で見ており勝手にカメラが動くこと無くキャラクターを移動させることが出来るのでVR酔いを感じにくくなります。

シューティングゲームは激しい動きも多く、酔いやすいゲームジャンルの一つです。Vanguard VではQuを三人称視点で操作する仕組みを取り入れてVR酔いを感じにくくさせています。動作のほとんどを視点操作のみで行えるため非常に手軽に楽しめます。VR初心者にもおすすめの作品です。

<ソフトウェア情報>
「Vanguard V」
【メーカー】 ZeroTransform LLC
【対応OS】 iOS8.1、 Android4.1 以上
【価格】 無料
【操作】 目線操作
【リリース日】 リリース済み
【入手方法】 Google Play/App Storeよりダウンロード

<Mogura VR的評価>
【オススメ度】 ★★★★★ (目線操作かつ三人称で酔いにくいのでVR初心者向け)
【快適さ】 ★★★★★
【操作性】 ★★★★★

この記事を書いた人

  • doron

    専門2年です。ニコ動/VOCALOID/ニコつくWeb担当他/自作PC/ハコスコ/CardBoard/Unity勉強中/デジギア全般/gearVRを持ち歩いてVRを広める活動をしてます。

    Twitter:@doron0328

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