“世界に入って触れる”体験型広告 『SAW』のVR広告が制作へ

映画製作・配給会社の「ライオンズゲート」はUnity Technologies(以下、Unity)とパートナー契約を結び、新作映画のプロモーションにVR広告を使います。

ライオンズゲートとUnityが協力してプロモーションをするのは、サイコスリラー映画ソウシリーズの8作目にあたる『Jigsaw(原題)』。米国で10月27日に公開予定の人気シリーズ最新作です。

『Jigsaw』は映画公開前にVR広告として配信されます。使用されるのはUnityの広告プラットフォーム「Virtual Room」。

このプラットフォームは、VR環境内で配信される広告の可能性を引き出すために誕生しました。Virtual Roomはオブジェクトに触れるなどインタラクティブな体験をユーザーに提供。実際に体験しながら公開予定の映画について知ることができる新しいVR広告です。

Unityを提供するUnity Technologies社のモバイル&VR/AR広告部長であるAgatha Bochenek氏は、「消費者が広告に触れる方法を見直したい」と語っています。同社の目標は、消費者を引きつけて高品質、かつ記憶に残るコンテンツを広告主に提供すること。さらにVRプラットフォームで円滑にユーザーへリーチできることも目標に挙げています。

(参考)
UploadVR / Unity Is Creating VR Ads For A New Film In The Saw Horror Franchise -(英語)
https://uploadvr.com/unity-lionsgate-vr-ads-film-saw-film/

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この記事を書いた人

  • IT・テック系を中心にライター兼翻訳者として活動。ゲーム翻訳にも携わっています。エンタメや医療などさまざまな分野で存在感を増すVR・ARに興味津々です。特に身近なモバイルVRのこれからに注目しています。

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