【PSVRソフト紹介】空を飛んで本の世界を組み上げていく『How We Soar』

今回は、2017年3月3日に配信された、PlayStation VR(PSVR)専用ソフト『How We Soar』を紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=PF92HfMpbmc

なお、動画ではすべて英語となっていますが、本作は文字・音声ともにどちらも日本語に対応しています。

ペーパークラフトで作られた独特な世界

本作は、ある物語の著者”The Author”の記憶と意識によってつくられた世界を飛び回るゲームです。各ステージには通過すべきリングと、リングを全て登場したあとにでてくる、捕まえなくてはいけない謎の鳥の“ギミック”があります。鳥を捕まえて○△□×のどれか好きな一つのボタンを押すと、それがトリガーとなってステージに隠された物語が現れます。


通過すべきリング


ストーリーを進める上で捕まえる鳥を必要がある

リングを通過していくと、ただの本だけだったステージに、仕掛け絵本が組み立てられるように、舞台が組み上がります。それらが全て組み上がると、物語のシーンとなります。

組み上がり、色がついて“物語”が現れた様子

リアルな操縦感で飛び回り物語を解明

操作は、R2ボタンでスピードアップ、L2ボタンでスピードダウン、左スティックで不死鳥を操縦し、コントローラーを振ると一時的に加速します。

左スティックでの不死鳥の操縦感は、従来のフライトゲームと似ています。強いて例をあげるとすれば、重爆撃機ほど操作が重たくなく、戦闘機ほど操作が軽くはない、小型の爆撃機や攻撃機の操作感と似ています。

左スティックを前に倒すと、実際の飛行機と同じく不死鳥は下降をはじめ、左スティックを下に倒すと上昇します。この点、飛行機のフライトゲームをやったことない人は違和感があるかもしれません。本作では、リングを通過するために、急旋回・急上昇下降を要求されることがあるので、しっかりと不死鳥を操縦して飛んでいる感覚があります。


急旋回を求められる例

本作は、雰囲気が特徴的ながら、きちんと操縦の要素が作り込まれているゲームです。

ソフト情報

タイトル How We Soar
ジャンル その他
発売元 Penny Black Studios LTD
発売日 2017年3月3日
対応プラットフォーム PlayStation4(PSVR専用)
価格 2,399円
プレイ人数 1人
CERO A(全年齢対象)

関連記事はこちら

この記事を書いた人

【お知らせ】

世界のVR業界の最新動向を把握するための1冊!Mogura VRが日本語翻訳・監修を担当。
「VRインダストリーレポート(2017年春版)」予約受付中。4割引になる早割は5月20日までです。

Mogura VR編集部では、ライター・編集者を募集しています!
詳しくは募集ページをご覧ください。

募集ページへ