VRで劇を作り、公開できるアプリ『Mindshow』登場人物のモーションは自分で演じる

モーションキャプチャーで演技を記録し、作ったストーリーを全世界に共有する。Visionary VR社の提供するVR演劇とも言えるアプリ「Mindshow」が、8月6日、アメリカで開催されたVRLA SUMMER EXPO 2016で披露されました。

https://www.youtube.com/watch?v=2p9Cx4iX47E

VRストーリー動画を手軽に

今年初めに600万ドルを調達して以降、Visionary VR社は密かに『Mindshow』の開発を続けてきました。

Mindshowは、誰でも簡単にVRストーリーを作れる、HTC Vive向けのアプリケーションです。

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様々に用意された舞台を選び、自由に小道具を配置。キャラクターをシーンに置いたら、HTC Viveのモーションキャプチャーで登場人物を自在に動かせます。

キャラクターの動きを記録した上で、さらに声を当てることも可能。公開された動画では、直感的にオブジェクトを並べて、生き生きとしたキャラクターを手軽に生み出している様子が見て取れます。

物語が完成したら、全世界に公開しましょう。完成した作品はモバイルVRや2D動画としても楽しむことができます。

アーリーアクセス募集中

Visionary VR社は現在Mindshowのアーリーアクセスを募集しており、Mindshow公式サイトから登録することができます。

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現在は用意された舞台や小道具、キャラクターを組み合わせて作るのがメインですが、自分で作ったキャラクターを演じられたら、無限の物語が生まれそうです。

パーティーのサプライズや感動を呼ぶストーリーなど、活躍の幅も広いであろう画期的なストーリー制作アプリ。ぜひみなさんも、自分だけの物語を作り出しましょう。

Mindshow公式サイト
http://mindshow.com/

(参考)
Road to VR / ‘Mindshow’ Revealed by Visionary VR – Stage, Animate, and Record Your Own Stories in VR(英語)
http://www.roadtovr.com/mindshow-visionary-vr-content-creation-record-shows-storytelling/

この記事を書いた人

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    VRの道を目指す理系学生。普段はゲーム制作をしています。当面の目標は、VRの開発環境を手に入れること。Riftもいいけど、Viveも欲しい!

    Twitter:@FoltTenor