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カヤック、Oculus Riftを被ると裏側に回ったりできるWebサイト「VR部」を公開

7月9日、面白法人カヤックは、VRコンテンツ制作をPRする「VR部」のウェブサイトを公開しました。このページはコンテンツ制作の実績紹介や案件依頼を受け付けるだけでなく、各種ヘッドマウントディスプレイを装着してVR版を体験することもできます。

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同社は2年前からVRコンテンツの制作を始め、アニメ・シドニアの騎士の場面を再現した「シドニアの騎士 継衛発進体験装置」、Gear VR向けアプリ「Little Witch Pie Delivery」などを手がけてきました。

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本サイトはPCで普通に見るだけでなく、Oculus Riftやハコスコを使用して見ることも可能です(特殊な手順になりますので、サイト下部の説明に従ってください)。360度で見ると、サイトの裏側を見ることができたり、360度見回すことができたりと、遊び心満点のコンテンツに仕上がっています。

Oculus Riftを持っていない人向けに、VRでは実際にどう見えるのかを紹介する動画も掲載されていますので、擬似的に楽しむことができます。

VRコンテンツの制作にかける同社の意気込みが伝わってくるサイトデザインです。

(参考)
カヤック公式 – 世界初!オキュラスで観るWebサイトが完成!カヤック「VR部」加速中。
http://www.kayac.com/news/2015/07/vr_website

この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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