【Gear VRゲーム】絶望から逃走するゾンビゲー。ホラーアクション『Into the Dead』

アメリカでホラーアクションの定番と言えば……ゲームでも映画でも「ゾンビ」です。Gear VR向けにもソンビゲーが登場。今回紹介するのはGearVR向けに11月25日にリリースされたホラーアクションゲーム『Into the Dead』です。

https://www.youtube.com/watch?v=-KMZK2lvWEs

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ソンビゲーとはいえ、『Into the Dead』は、ゾンビをひたすら倒すようなゲームではありません、ゾンビから走って逃げるゲームとなっています。一般人がゾンビと戦ってはいけません、このゲームのように逃げましょう。何mまで逃げられたかという距離を伸ばしていく、いわゆるランゲームです。

操作は横移動と武器を使用するだけの至ってシンプルなものになっています。徐々にお金がたまっていき、武器をアップグレードしたり、「PERKS」という強化スキルを付けたりして自身を強化する要素もあります。

image01プレイ画面。画面は暗いがゾンビははっきり見えるようになっています。

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走行中に武器や犬を拾うことができます。武器は銃器と近接武器がありますが、どちらにも回数制限がありそれを超えると捨ててしまいます。犬は自分より先行して進行方向にいるゾンビを倒してくれます。しかし犬も何回かゾンビを倒すとどこかに行ってしまいます…

image00先に進んでいくと、このように見通しの悪い場所も現れてきます。障害物とゾンビの色が似ているのでよく見ないと判別がつきません。

image05捕まってしまうと即死です。目の前にゾンビが表示されるのでGearVRを外したくなります。

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「PERKS」は5種類あり、武器の性能を上げたり開始位置を進めたりといったボーナスが得られます。

有名なスマホゲーム『Temple Run』から複雑な要素を取り払ったランゲームのようなゲームです。ゾンビに捕まって死んだらまた最初から逃げる…といった具合にまるで悪夢のように延々と続きますが、VR要素とゾンビ要素を取り入れた為か、あまり飽きることなく遊べるゲームになっています。手軽にできるVRアプリとしてはやりこみ要素もありグラフィックもチープで無いため、完成度は高いと感じました。また基本的に前しか向かないのでカメラ移動による酔いも発生しなくなっています。ただし、左右に動く操作性が鈍感なので、思ったように移動できないともどかしいときがありました。

しかしゾンビゲームと言えばゾンビをバリバリ倒す爽快感が個人的には欲しいです。手軽なゾンビゲームとしては完成度が高いだけにその要素がないのが惜しく感じました。
手軽なコンテンツとしては完成度が高いので、ちょっとした時間にできるゲームとしてはお勧めです!

<ソフトウェア情報>
「Into the Dead」
【メーカー】 PikPok
【開発者】 PikPok
【対応ハードウェア】 Gear VR Innovator Edition for S6
【価格】 8.99ドル
【操作】ゲームパッド
【リリース日】 2015年11月25日
【入手方法】Oculus Storeよりダウンロード

<Mogura VR的評価>
【オススメ度】★★★☆☆(ゾンビをバリバリ倒すような爽快性はありません)
  【快適さ】★★★★★
  【操作性】★★★★☆(左右の移動が少し鈍感)

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この記事を書いた人

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    VRで大好きな初音ミクと出会うことを夢見る大学生。ネットワークを専攻してますが、VRアプリをつくっちゃったりしてます。製作者以外の目線をVRに向けることで新たな世界が見えるのではと思いライターをやらせていただいております。

    Twitter:@yamashin0429

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