HTC、1月8日にVive改良版の発表か 予告は解像度を示唆

PC向けのVRデバイスHTC Viveを開発・販売しているHTCは、1月5日公式Twitterアカウントにて、1月8日の記者発表会を予告する投稿を行いました。

詳細には一切触れられることなく、「NEW YEARS’S RESOLUTION」という言葉と1月8日という日程だけが記載されたイラストが投稿されています。

「NEW YEAR’S RESOLUTION」とは本来英語で「新年の抱負」を意味します。しかし、VRヘッドセットにおいてResolutionは最も重要な性能の一つ「解像度」を意味します。また、イラストのNEWとYEAR’Sの左端と右端がぼやけていることも、VRヘッドセットのレンズによる見え方を彷彿とさせます。

2016年4月に発売されたHTC Viveの解像度は現在、1080×1200のOLED(有機EL)パネルが2枚搭載されています。2017年末にマイクロソフトがPCメーカー各社と展開したPC向けのMRヘッドセットが1440×1440のパネルを2枚使うなど、さらに高解像度化が進んでいます。

HTCは、Viveに関して新型は「2017年には登場しない」ことを明らかにしていました。

1月8日にはメディア向けの発表会が予定されています。果たしてバージョン1.5となるような改良型Viveが発表されるのか、それとも全くの新型が発表されるのか、注目が集まります。

Mogura VRはCESでの発表会の現地からレポートをお送りします。

(参考)
HTC Teases Vive with Improved Resolution, Debut at CES Next Week / Road to VR
https://www.roadtovr.com/htc-tease-vive-resolution-ces-2018-debut/

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この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。VRジャーナリスト。
    VRが人の知覚する現実を認識を進化させ、社会を変えていく無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。VR/AR業界の情報集約、コンサルティングが専門。また、国外の主要イベントには必ず足を運んで取材を行っているほか、国内外の業界の中心に身を置きネットワーク構築を行っている。

    Twitter:@tyranusii

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