一人称視点でダンジョンを探索するVRゲ―ム『Crystal Rift』が公開

新たなVRゲーム『Crystal Rift』がSteamにて早期アクセスにて購入可能となりました。この『Crystal Rift』は、一人称視点でダンジョンを探索するゲームです。

真っ暗なダンジョンを松明を頼りに探索し、罠や敵を避けながら仕掛けを解いて進んでいく…。ある意味、最も基本的なRPGの体験をそのままVRで再現したようなゲームです。

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本作を開発したのは、Jon HibbinsとNick Pittomの2人組。彼らはこれまで、「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」のシーンをVRで再現したコンテンツを自主制作して公開してきました。

この『Crystal Rift』は、VR向けということを前提に、Oculus Riftでプレイしたときに没入感を最大限高めるよう設計されているとのこと。移動は、マス目移動を採用しており、完全に自由にあちこち動けるというわけではありませんが、酔いの低減にも寄与しています。自分だけのダンジョンを作り、公開するレベルエディターの機能も備わっています。

現時点で遊べるのはまだ早期アクセス版ということで、ステージも3つとボリュームは少なくなっています。今後開発が進むにつれてアップデートが行わることになります。価格は定価2,480円(4月27日までは15%オフ)と少し値がはりますが、どのような出来になっているかは気になるところです。


(参考)
Crystal Rift 公式サイト(英語)
http://www.crystalrift.com/

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この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii