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自宅で楽しく体を動かそう! “VRフィットネス”オススメ5選

多くの人が自宅待機やリモートワークを余儀なくされる昨今、気になる問題のひとつが運動不足。とは言っても室内で気持ちよく運動するのはなかなか難しく、気がつくとお腹まわりがだんだん……というのはありがちな話。

そこで、今日は自宅でも充実したフィットネスができるゲームを5つご紹介。リモートワーク移行後に4kgほど太った筆者が実際に体験し、ゲームの魅力や実際の効果をレビューします。

(※なお、今回は一体型VRヘッドセットOculus Questで体験できるものを選んでいます)

夢中で遊べば身体も締まる!「Beat Saber

VRリズムゲームの王道的な作品で、フィットネスに最適なもののひとつと言えます。実際このゲームをプレイし続けた結果減量に成功したという話も多く、一説よれば「テニスの本格的な試合と同じ運動量」だとか。ダイエット目的で使用しているプレイヤーも少なくありません。

ゲーム内容は非常にシンプルで、目の前に迫ってくるキューブを両手のセイバーで次々と斬っていくだけ。キューブの発光する向きに斬る必要があるため、リズム感と細かな腕さばきがプレイのカギとなります。ハイスコアのためには一つひとつのブロックをフルスイングで斬らなければならないので、頑張るほどに自然と身体を動かすことになります。

https://www.youtube.com/watch?v=dIJkLkpGPow

このゲームの何よりの魅力はプレイ中の没入感。プレイ中のVR空間のデザインがシンプルなため気が散らず、音楽もテンポの良い曲が充実しており、何時間でも集中してプレイできそうです。また難易度を上げていくにつれ(特に「ハード」以降)、効率的に斬るための動きを研ぎ澄ます必要があり、瞬間的なパズルを何問も解き続けるような面白さもあります。


(VRで運動中の筆者)

難点としては腕の運動がメインなので、あまり全身を使わないこと。ちょっとしたスクワッ
トやステップは必要ですが、重点的に鍛えるポイントではないので、バランス良くフィッ
トネスをしたいのであれば、他VRゲームと組み合わせると良さそうです。

VRで視力回復やダイエット VRが人に与えた影響5選 | Mogura VR

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話題のVRリズムゲーム「Beat Saber」、運動量はテニス並み | Mogura VR

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本格なシャドーで汗水垂らせ!「BOXVR

今回紹介する中で最も「鍛えている」実感がある(つまり最もキツイ)VRゲームです。遠くから飛んでくる玉を、ジャブやフック、アッパーでテンポよく殴っていく「ボクシング版Beat Saber」のようなゲーム性ですが、「Beat Saber」よりも圧倒的に疲労が感じられるはず。

https://www.youtube.com/watch?v=MOj3d_5Ea90

その原因は途中で挟み込まれるスクワット要素。目の前に迫ってくるオレンジのハードルをしゃがんで避けなければならないのですが、この繰り返しが非常に多く、「パンチ→スクワット→フック→スクワット→スクワット→アッパー」といった流れがリズミカルに続きます。1セットの時間も(調整できるとは言え)ビートセイバーよりも長く、自分の場合はプレイしている間にヘロヘロになってしまうこともありました。パンチのタイミングもシビアなので、何度も練習を繰り返して身体で覚える必要があります。

ただし、筋肉を使っている実感はあるので、「ちゃんとフィットネスしたい!」という方にはおすすめできます。何より「1人黙々とバーチャル空間でシャドーボクシングに打ち込んでいる」雰囲気が、スポーツ漫画の修行編のようなロマンがあるので、強くなりたい人こそプレイすべきVRゲームと言えるでしょう。

フィットネスは“闘い”の中で行え!「Creed: Rise to Glory VR

先述の「BOXVR」はシャドーボクシングがメインでしたが、こちらは試合をメインにした実践的なボクシングに挑戦できます。「ロッキー」シリーズの続編「クリード チャンプを継ぐ男」のVRゲームで、プレイヤーは主人公のクリードとなって、世界の強豪相手に戦うという設定です。

https://www.youtube.com/watch?v=-PQwyaeIGgY

戦闘はシンプルで相手の頭やボディをひたすらパンチ! 相手の攻撃を避けたり防御したりしながら、空いたスキを狙って飛び込むという(おそらく)本物のボクシングの実感に近い体験ができます。なので非常にキツイ! 試合が長時間になるほど自分のスタミナが減っていくのが分かります(特にダウン時に復帰するための全力腕振りは辛い…!)。スポーツに慣れていない人は「ボクシングってこんな疲れるんだ…」と感じるはず。

その分、強豪相手に勝利したときの達成感は格別です。試合するほどに自身の成長を感じられるのでやりがいがあります。カメラの操作感に少しクセがあるので、長時間続けてプレイしづらいのが難点ですが、「BOX VR」と組み合わせて「シャドー→試合」の繰り返しプログラムにしてみるのもおすすめです。

全身をつかって踊りまくる!「Dance Central

きらびやかなクラブでダンスするパリピなゲームです。スマホで踊りたいキャラクターを呼び出して、相手の振り付けを真似しながら踊ります。腕を大きく振ったり、ステップを踏んだりと、全身を使ったアクションが多いのが特徴。リズムに合わせてテンポよく振り付けをこなすことで、高スコアを狙えます。

https://www.youtube.com/watch?v=W0ah6aEMId4

おそらくこのゲームをするに当たっての障壁は気恥ずかしさです。実際にクラブで踊った経験のないタイプの人間からすると、初っ端から大胆な動きが多いので、VR空間と言えども周りの視線が少し気になってしまうはず。ただ、しばらく踊っていれば慣れてきてダンスにも集中できるようになります(多分)。

ダンス自体は非常に楽しく、プレイしている間は疲れたりダレたりといったことがありませんでした。うまくポーズが決まるとフロアが盛り上がり、ダンスの相手が褒めてくれるので、気分良くプレイできます。レディーガガやアース・ウィンド&ファイアーのような洋楽の人気曲が多数収録され、ダンス自体に飽きがこないのもポイントです。気がつくと長時間プレイしてしまい、全身が筋肉痛バキバキになってしまいました…。他のフィットネスゲームのように「筋トレしている」という感覚が薄いからこそ、気軽に続けられそうです。

トレーナーがしっかりサポート!「Supernatural

4月24日にリリースされたばかりのVRフィットネスアプリです。2本のバットを両手に持って、四方八方から飛んでくるボールをリズムに合わせて叩くというほぼ「Beat Saber」と同じスタイルのゲームです。(途中にスクワット要素があるので「BOXVR」っぽさもあります)

https://www.youtube.com/watch?v=Rd8NJZVRlSM

ただ、このアプリの大きな違いは、バーチャルトレーナーが(英語で)指導してくる点です。プレイ中に「厳しい運動が続くよ!」「深呼吸を意識して」といったアドバイスをしてくれます。ときには「この曲好きなのよね、ついハモっちゃう」や「大自然の景色を見回してご覧よ」といったトレーニングと関係ない雑談を挟み込んでくることも。アドバイスは参考になりますし、1人で黙々とプレイするのが辛い人にとっては続けるきっかけになりやすいかもしれません。

またスマートフォンやスマートウォッチと連動しており、心拍数を計測できるのもポイント。アプリで他のプレイヤーたちとスコアを競い合うこともできます。(ただしプレイするには月額約2,100円のお支払いが必要です)

フィットネスの締めは太極拳で!「Guided Tai Chi

これまでアクティブに動くVRゲームを紹介してきましたが「Guided Tai Chi」は、ゆったりリラックスできるアプリです。広大な大自然の中、太極拳を体験できます。

https://www.youtube.com/watch?v=B0eo21eCJCM

白と黒の玉に合わせて両手を動かすだけで自然と太極拳の型になるので、基本を知らなくても大丈夫。目の前に現れる透明なモデルを参考にして動けば、より本格的な型を再現できます。

ゆっくり丁寧な動作がほとんどなので、運動後のクールダウンに適しているように感じました。音楽や風景もさわやかな雰囲気で、朝の体操代わりに取り入れてみるのも良いかもしれません。

がんばりたいなら「BOXVR」 長く続けるなら「Beat Saber」

今回この記事を書くにあたって紹介した全てのVRアプリに挑戦しましたが…疲れました。

特に鍛えているという手応えがあったのは「BOXVR」で、1日の達成ノルマをクリアするだけで次の日の筋肉痛が半端ではなかったです。ただあまりにもキツイので次の日から別のアプリに逃げがちになってしまいました。対照的に「Beat Saber」はそれほど全身を動かしませんが、楽しんでプレイできる分長く続けられています(1週間以上の継続は余裕でした)。

他にも、壁に描かれた人体イメージ通りに身体を動かす「OhShape」やさまざまな球技を遊べる「Sports Scramble」など、フィットネスとしても利用できるVRアプリは充実しています。今回紹介したどのアプリも積極的に身体を動かすことは間違いありません。

「どれが良いかな?」と迷っている方は全部やってみるという選択もアリだと思います。飽きてしまわないよう、複数のアプリを組み合わせてみると良いでしょう。

あとは、これを1ヶ月以上継続して効果が出てくるのかですが、それについてはまた次回(?)紹介します。

執筆:ゆりいか


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