2月7日(木)に、バーチャルキャストで「Looking Glass」への対応などのさまざまなアップデートが行われました。バーチャルキャストはVRライブ・コミュニケーションサービスで、VR端末と対応PCがあればだれでも手軽にバーチャルキャラクターになることが可能。
「The Looking Glass」に対応 &
永続画像の表裏に違う画像を設定できるようにしました!![2/7更新]バーチャルキャスト ver1.4.8a リリース https://t.co/JO5gQPnlSE #blomaga
— VirtualCast@バーチャルキャスト (@virtual_cast) 2019年2月7日
今回のアップデートでは、3D映像を立体的に見られるデスクトップ据え置き型ホログラムディスプレイ「Looking Glass」に対応しました。
画像の表裏に違う画像を設定出来るように致しましたので、これで遊びの幅が広がると思います。
みなさん、どんどん活用してみてください。https://t.co/k136cvxsLd pic.twitter.com/PKGMvMXDpg— VirtualCast@バーチャルキャスト (@virtual_cast) 2019年2月7日
さらに画像の表裏で違う画像が設定できるように拡張。これまでは表裏とも同じ画像の表示のみだったため実現が難しかった、カードゲームやトランプで遊ぶこともできるようになりました。
「The Looking Glass」に対応しました。
3Dライブなど面白い遊びにご活用ください。 pic.twitter.com/TxumJjIgVE— VirtualCast@バーチャルキャスト (@virtual_cast) 2019年2月7日
具体的な設定方法は以下のページでくわしく解説されています。
バーチャルキャスト 1.4.8a リリース
https://www.infiniteloop.co.jp/blog/2019/02/virtualcast-148-release/