VTuber(バーチャルユーチューバー)がキャストを務めるドラマ「四月一日さん家と」と出演者たちが、「第106回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞」のノミネート作品としてエントリーされ、話題となっています。
「四月一日さん家と」は、ときのそらさん、猿楽町双葉さん、響木アオさんが演じる四月一日姉妹と、新レギュラーの物述有栖さんらVTuberが出演する、テレビ東京で放送されたシチュエーションコメディードラマの第2期です。今回、主演4名の名前が「主演女優賞」の候補として、ノミネートされているとのこと。
みんなのツイートで気づいた✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
これは…(๑╹ᆺ╹)https://t.co/TQdVH3T7y6
— ときのそら🐻2ndアルバム楽しみ! (@tokino_sora) September 16, 2020
え゛っっっ⁉️⁉️‼️
なんかすごい大女優さん達に紛れて、物述有栖も主演女優賞にノミネートされてるんだけど…‼️‼️‼️‼️‼️‼️
四月一日さん、やはりすごい…… pic.twitter.com/c1sLhHcXM3— ♥️♠️物述有栖♦️♣️ (@AliceMononobe) September 16, 2020
ときのそらさんと物述有栖さんはTwitterにて、著名な女優陣に混ざりエントリーされたことに驚きを見せています。「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」公式サイトによると、ノミネートの対象となるのは、全国の地上波で放送された全5話以上のドラマで、2020年4~9月に放送された全ての作品の中から、放送局がエントリーを決めた作品です。
読者票、審査員、TV記者票を集計して審査が行われます。読者からの投票期間は10月6日(火)23:59まで。投票先はこちら。(本作は3部門が対象ですが、6部門すべての選択が必要です)
(参考)ザテレビジョンドラマアカデミー賞 公式サイト、ときのそら、物述有栖 公式Twitter