米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA）」は、新たにVR部門「VR SHORTS」を設立します。
SSFF & ASIAは複数のVRデバイスを設置した特設会場を設け、世界中から集めたVR映像作品の上映を行うとしています。
SSFF & ASIAは、今年で20周年目を迎えるアジアの国際短編映画祭です。「映画がもたらす感動や、その価値を投げかけたい」という想いを込めた「Cinema Smart」を20周年のテーマとしています。130を超える国・地域から応募された10,000点以上の作品を審査、選出された約250作品が上映されます。
本映画祭は6月4日から24日まで開催され、作品は東京の表参道ヒルズ スペース オーや、ラフォーレミュージアム原宿など、東京都内の複数会場にて上映されます。
上映作品やイベントについての詳細は、4月17日に発表される予定です。
イベントの概要
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名称 |
ショートショート フィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA） |
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開催期間 |
2018年6月4日（月）～6月24日（日） |
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上映会場 |
表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿、 アンダーズ 東京 Andaz Studio、 iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ、 シダックスカルチャーホールＡ、六本木ヒルズ ヒルズ カフェ / スペースなど |
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料金 |
無料上映 |
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オフィシャルサイト |
