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MoguraVR

2017.09.09

【2017年最新版】厳選!おすすめスマホVRゴーグル5選を比較

スマホ向けVRゴーグルのレビューをお届けしている「VRゴーグルレビュー」。今回は、これまでに取り上げてきた数々のVRゴーグルの中から、Mogura VR厳選のおすすめVRゴーグルをまとめたいと思います。

※VRゴーグルレビューとは?
Amazonや家電量販店などでさまざまな種類のものが売られているVRゴーグルは、見た目も価格もいろいろ。実際に体験すると一つ一つのデバイスごとに使用感などが異なります。Mogura VR編集部ではデバイスを実際に一つ一つ検証・比較し、レビューしていきます。

今回のレビューでは、スマートフォンにSonyの「Xperia Z5」、Appleの「iPhone 6s」を使用します。

比較観点

本記事では、各ゴーグルについて、特徴に加えて
・個々人の目に合わせて焦点距離、瞳孔間距離の調節ができるか
・実際にスマホを装着した際の見え方(レンズの発色、歪みの有無など)
・眼鏡が利用できるかどうか
・装着感
などを比較検証しています。

5位 エレコム VRグラス 組み立てタイプ

エレコムから実売1,800円程度で販売されている組み立て式の簡易ゴーグル。レザーライクな質感と4種類のカラーバリエーションが魅力的な製品です。

また、分解することによってカバンの隙間に収まるほどの薄さになるのが特徴的。軽量、コンパクトを極めています。

簡易的な構造なので、焦点距離や瞳孔間距離の調整ができなくなっていますが、映像は鮮明なものです。スポンジなどは装着されておらず、眼鏡が入るスペースはないので、眼鏡が必須な人は注意が必要です。

家の外に持ち出す機会が多い人や、初めてVRゴーグルを購入する人におすすめのゴーグルです。

紹介記事
【VRゴーグルレビュー】エレコムの「VRグラス 組み立てタイプ」

4位 HOMiDO

現在は国内正規品の取扱がなく、Amazonで並行輸入品が3,700円で取り扱われている広い視野角を持ったゴーグルです。

比較的小型のデザインになっていて、軽量で装着時の首への負担がかなり少ないです。その小型さから眼鏡の使用ができなくなっていますが、レンズ部分が取り外し可能になっていて、付属する普通用、近視用、遠視用3つのアタッチメントを付け替えることによって、眼鏡が無くても対応できるようになっています。また、焦点距離と瞳孔間距離の調整は可能です。

顔に接するスポンジの肌触りが悪いのが惜しいところ。映像は文句なしのクオリティです。

紹介記事
【VRゴーグルレビュー】視野角がとても広い!『HOMiDO』

3位 HooToo HT-VR002

Amazonにて2,000円購入できる、低価格で高機能、コストパフォーマンスの高さが特徴のゴーグルです。

新型Gear VRと同じ102度の視野角、焦点距離と瞳孔間距離の調整機能、タップ操作に対応する制御マグネットと、スマホVRゴーグルに要求される機能・スペックの大半を備え、2,000円という低価格は破格と言えるでしょう。また、レンズの歪みなどもなく、綺麗な映像が楽しめます。

しかし、鼻の部分に少し隙間があり、ここから光が入り込んでしまって没入感が若干削がれてしまうという欠点もあります。また、意識して見てみるとスクリーン端に映り込みがあり、気になってしまうと没入感が落ちてしまいます。

本体サイズは大きめですが、見た目よりかなり軽量で、顔に接するスポンジの肌触りもよく、装着感は良好です。また、大きいサイズでなければ眼鏡も使用可能なので、眼鏡必須な人も安心です。

没入感が削がれる要因も孕んではいますが、その欠点を補えるだけのコストパフォーマンスを持った製品です。安価に高機能で映像が綺麗なゴーグルが欲しい人におすすめです。

紹介記事
【VRゴーグルレビュー】Amazonでベストセラーの定番『HooToo VRメガネ HT-VR002』

2位 HOMiDO V2

4位のHOMiDOの後継機種です。Amazonにて9,720円で購入できます。

初代HOMiDOとは打って変わって、大型ゴーグルになっています。重厚感漂う外見になっていて、細部まで作り込まれている印象です。

初代HOMiDO最大の欠点だったスポンジ部分は肌触りが改善され、装着感がかなり良くなっています。逆に、初代HOMiDOの特徴だったレンズ用アタッチメント換装機構はなくなっています。

また、HOMiDO V2にはタップボタンが追加され、タップ操作に対応しています。焦点距離や視野角の調整ももちろん可能です。

また、新型Gear VRを超える103度の広視野角も特徴的。レンズの発色もよく、没入感の高いVR体験が可能です。他のゴーグルと比べると高価ですが、値段相応の価値を持った製品です。

紹介記事
【VRゴーグルレビュー】付属品も充実!価格相応の良質な体験ができる「HOMiDO V2」

1位 DMM VR動画スターターセット

全国のドン・キホーテにて2,980円で購入できるゴーグルです。DMM.comで動画を購入するのに利用できる1,000円分のポイントコードが付属していて、本製品を購入するだけでゴーグルとコンテンツを同時に揃えることができます。

ファブリック素材に覆われたカジュアルな見た目が特徴の本製品。そのカジュアルさとは裏腹に、美しい発色を備えたレンズによって他の製品より頭ひとつ抜けた鮮明さを体験できます。視野角も十分に広く、没入感は非常に高いものです。しかし、筆者がiPhone 6sで体験した際にはホームボタンの映り込みが気になりました。

ダイヤル類は本体上部の焦点距離調整ダイヤルしかついておらず、瞳孔間距離は自分でレンズを位置をずらして調節する必要があります。装着しながら調節できないのは不便で惜しい点です。

しかし、圧倒的に美しい発色は見事なもの。筆者が今までに体験したスマホVRゴーグルの中ではもっとも美しい映像だと感じました。また、顔に接するスポンジの肌触りも良く、本体重量も238gと軽量で没入感を削がない快適な装着感を実現している点も魅力です。

iPhone 6sで体験した際に、ホームボタンが映り込んでしまっていたのは惜しいところですが、それを補って余りあるほどの美しい映像が魅力的な製品です。また、1,000円分のポイントコード付きで2,980円と比較的安価な価格設定で、これから初めてVRゴーグルを購入するという人にはおすすめです。

紹介記事
【VRゴーグルレビュー】ドンキホーテで手に入る「DMM.com VR動画スターターセット」

ここまで、筆者おすすめの5つのスマホ向けVRゴーグルを紹介してきました。どのゴーグルにも、他のゴーグルと比べて魅力的な点があります。数多あるVRゴーグルの中から購入するゴーグルを選ぶ際、本記事の内容が少しでも参考になればと幸いです。

また、いくら良質なVRゴーグルでも、PlayStation VRやOculus Rift、HTC ViveのハイエンドなVRデバイス、またスマートフォン用のGear VRではより高品質なVR体験が可能です。そちらもぜひ機会があれば体験してみることをオススメします。

この記事を書いた人

N/R(えぬあーる)

高校2年生です。ニコニコ超会議でOculus Riftに出会い、その後友人にGear VRを布教されてVRの世界に入りました。VRの楽しさと可能性を伝えられればと思い、ライターをやらせてもらっています。

Twitter:@8088nrN

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