10月7日(金)、ホロライブ所属VTuber・白上フブキさんが、日本AED財団による『救命サポータープロジェクト「team ASUKA」』の「救命サポーター」に就任しました。
『救命サポータープロジェクト「team ASUKA」』は、AED(自動体外式除細動器)を用いた救命活動の普及プロジェクトとしてリリースされたスマートフォンアプリ。Eラーニングやゲームなどから学ぶことができ、AEDマップの閲覧・登録や、最寄りのAEDへのルートを検索できる機能も搭載。いざという時の救命行動を支援してくれます。
今回の白上フブキさんの「救命サポーター」就任のきっかけは、ホロライブの運営企業・カバー株式会社による、公益財団法人・日本AED財団への寄付のこと。AEDの普及・啓発・教育及び訓練に関する取り組みに賛同したカバー株式会社は10,148,639円の寄付を実施し、9月29日(木)には贈呈式も実施されました。(寄付に関するプレスリリースはこちら)
白上フブキさんは、「救命サポーター」として日本AED財団の活動をサポートし、『救命サポーター「team ASUKA」』の普及とAEDの重要性周知を目指します。
10月14日(金)20時には、白上フブキさんとのコラボレーション内容が、公益財団法⼈⽇本AED財団のYouTubeチャンネルにて公開さるほか、竹花ノートさんとモタさんによる描きおろしイラストも公開されています。
『救命サポータープロジェクト「team ASUKA」』ダウンロードはこちらから。
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dawncorp.aednaviapp
■iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/id1567351854?mt=8
(参考)プレスリリース