伊勢丹新宿店とその周辺をバーチャル都市として再現したスマホアプリ「REV WORLDS」にて、3月22日(火)から4月19日(火)の期間限定でランウェイが登場します。東京都三鷹市立第三小学校の5年生がデザインした「未来のファッション」が、アバターとなってバーチャルファッションショーが開催されます。
仮想伊勢丹新宿店前に設置されたランウェイでは1日3回、審査会が決定した9作品がアバターとして登場し、実際にランウェイの上を歩きます。上位3作品と個人賞1作品は、ランウェイにとどまって手を振るなど、他とは異なるアクションを見せてくれるとのことです。
また、同日から仮想伊勢丹新宿店の屋上にて、ファッションショーに登場するアイテムの原型となった、子どもたちのアート作品やデザイン画15点が展示されます。バーチャルファッションのもととなったデザインを確認できるほか、サイネージでは子どもたちが制作に取り組む様子がわかる映像も放映されます。
4月20日(水)からは、ファッションショーに登場した9つのアバターファッションショーが、「REV WORLDS」の着せ替えアイテムとして登場します。気に入ったアイテムは無償ポイントを使って入手可能で、アバターファッションとしてユーザー自ら体験することが可能です。
アプリのダウンロードはこちら(無料)
https://www.rev-worlds.com/
(参考)プレスリリース