4月25日(土)14:00から武蔵野美術大学がバーチャルSNS「cluster」にて実施中の「バーチャルムサビ展」で「バーチャル講評会」を行います。当日は武蔵野美術大学非常勤講師のデザイナー有馬トモユキさんが講評を行う予定です。
「バーチャルムサビ展」は、武蔵野美術大学の有志によって開かれたバーチャル空間上での展示会。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休校している武蔵野美術大学の有志が集まって企画されました。
スマートフォンやPCからアクセスできる「cluster」に特設ワールドを設置。その中に武蔵野美術大学生徒による作品が展示されています。「バーチャルムサビ展」は4月20日~30日まで期間限定で開催されます。会場への入室は開催期間中、24時間いつでも受け付けています。
【開催告知】バーチャル講評会開催!!!
明日、25(土)14:00よりバーチャルSNS「cluster」内で開催されているバーチャルムサビ展会場にてバーチャル講評会を行います!!
ムサビ生十数名の作品をデザイナーの有馬トモユキさんにご講評頂きます。お気軽にお越しください!!https://t.co/7DcXpZePUZ
— バーチャルムサビ展(4/20~30) (@v_musabi_exh) 2020年4月24日
「バーチャルムサビ講評会」の概要
開催日 |
2020年4月25日(土)14:00 |
参加 |
無料 |
ゲスト |
有馬トモユキ |
会場 |