10月20日(水)イベント特化型のXR技術対応アプリ「MiloQ+(ミロックプラス)」に、新機能が追加されました。実写360度パノラマビューやCGで制作されたバーチャル空間に自分のアバターを表示させ、撮影できます。
この機能の追加により、アバターで思いのままバーチャル空間内を観覧でき、イベントを疑似体験できます。また自撮りモードで空間内でポーズをとったアバターを撮影でき、SNSにも発信が可能です。「VRoid Hub」とも連携可能で、登録したアバターもイベントに登場させられます。
この機能は、11月30日(火)まで有料配信されている「ウルトラヒーローズEXPO 2021 サマーフェスティバル アーカイブ展」などで利用可能です。
「MiloQ+」は、バーチャルイベントに関わるコンテンツを体験できるアプリで、VRやAR機能も搭載。サンシャインシティのイベント会場で開催されるイベントだけでなく、各地のバーチャル化されたリアルイベントにも対応しています。
アプリ概要
アプリ名称:MiloQ+(ミロックプラス)
企画・開発:株式会社サンシャインシティ
価格:無料 ※アプリ内課金あり
配信先:App Store、Google Play
メモリ:2GB以上
推奨端末:iOS/iPhone8以上、Android/11.0以上
推奨OS:iOS/13.0以上、Android/11.0以上
【アプリWEBサイト】https://www.miloq-plus.com
(参考)プレスリリース